来て欲しい相手だけが向こうから寄ってくる。
来て欲しくない相手は決して寄ってこない。
そんな理想の生き方の秘訣を余すことなく紐解いた本が生まれました。
もしあなたが、
心から気の合う人とだけ仕事をしたい。 自分をキチンと評価してくれる人とだけ付き合いたい。 お金・売り上げのために、合わない人と我慢して付き合いたくない。 面倒くさい人に寄ってきて欲しくない。 |
と考えているなら・・・・・・・・・・
ぜひこの本を読んでみてください。
その答えはすべてこの一冊の中にあります。
『万人受けを狙わない熱狂的なファンのつくり方 』
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―そもそも、”引き寄せ”とか言ってるから、ロクでも無いのまで寄って来ちゃうんですよ!―
中山マコトです。
そもそも、この本のテーマは、
『蒙古タンメン中本の看板は、なぜ真っ赤なのか?』
です。
企業にしろ、店舗にしろ、個人にしろ・・・・
相性の良い、わかり合える人とだけ付き合いたいのが本音でしょう。
金のため、売り上げのため、見栄のために自分を犠牲にして、無理な付き合いをするから疲れるし、失敗するし、トラブルが生まれます。
が、ふと周囲を見渡すと、図らずも、「会いたい人とだけ会い、付き合いたい人とだけ付き合っている“選び上手”な会社、店、人」がある事に気づきます。
その代表が蒙古タンメン中本。
蒙古タンメンと言う、辛さとうまさが共存した唯一無二のラーメン、更にその上を行くスーパーな辛さの北極(寒気がするほど辛いのでこの名称がついた)。
この店はもはや、“辛いモノ好きの聖地”となっています。
中本に通うのは聖地巡礼なのです。
中本の看板は真っ赤です。
いかにも「辛いよ!うちは!」と言うのをアピールしています。
もし、もしも・・・です。
この看板が普通のラーメン屋と同じだったらどうでしょう。
辛いラーメン自慢の店だと分からない人が並んでしまう可能性は極めて高く、そして店内に入ったとき初めて、“辛いモノ自慢の店”と言う事に気づくわけです。
もちろん中本には、辛くない普通のラーメンもあります。
が、それはメインではなく、あくまでも「一応、取りそろえてある・・」と言うレベルです。
辛いのが苦手な人が行列に並び、やっと店内に入って、「辛いのがメインの店だったんだ!」と気づけばどうなるか?
「だったら他の辛くない、自分の好みの店に行けば良かったじゃん!」となるでしょう。
そうした不具合、コミュニケーションロスを防ぐために、中本の看板は真っ赤なんです。
そしてその真っ赤な看板が、中本の行列に並ぶ人に対し「うちは辛いよ!大丈夫?」と語りかけているんです。
言い換えれば、お客さんを辛いモノ好きvs辛いの苦手という二種に分け、辛いのが苦手な人を寄せ付けず、結果、トラブル回避の役を担っていると言う事なんですね。
本書では、中本の例に倣い、好きな人、相性の良い人、気が合う人だけが近寄ってくる、究極の“客選びの方法”について、マーケティング視点から、事例・実例を交えながら説いています。
【誰に読んで欲しいか?】 |
■付き合う相手を選びさえすればうまく行くのに、
執着が断ち切れないまま、多くを受け入れ、
結果、痛い目に遭ったり、
辛い思いをしているすべての人。
【読むとどうなるか?】 |
■日々が楽しく、気持ちよく、ストレスのない人生が送れる。
【この本の内容】 |
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【全4ページ】
目次を覗いてみると・・・・
【全3ページ】
画像をクリック!
第1章 ちょっと立ち読み
(画像をクリック、タップすると大きな画像になります。)
【全17ページ】
やります。
【3/4(日)~3/7(水)までの4日間】
内容は簡単!
キャンペーン期間中に、
Amazon.co.jp でこの本を“予約して”していただき、
キャンペーン応募フォームに必要事項を記入して送信ボタンを押すだけです。
それで“特典”が手に入ります。
ね、簡単でしょ?
(詳しい参加方法はあとで出てきます)
特典1 蒙古タンメン中本2代目社長白根氏のサイン入り『遠ざけの法則』 10名様
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特典2 (希少!)蒙古タンメン中本:オリジナルグッズセット。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
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特典3 中山マコトと行く本に登場するお店探訪 A賞:中山マコトと一緒に行く、「新宿ケントスナイト」 1名様 B賞:中山マコトと一緒に行く、新宿の上海料理店『上海小吃』 1名様 C賞:中山マコトと一緒に行く、「大分郷土料理とど」 1名様 D賞:中山マコトと一緒に行く、「銀座函館鮨金総本店」 1名様
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【特典ゲット方法(キャンペーン参加方法)】
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1)書籍を、 アマゾンで注文してください。
2)注文が確定すると、 アマゾンから、こんな 確認メール が届きます。
3)注文番号を、応募フォームにコピペして、送信してください。
確認メールが届きます。
後日、当選者を後日発表いたしますので、楽しみにお待ちくださいね。
応募フォーム
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