世の中には“リアルなビジネス”と言うのがあります。
たとえば、
■物販
■飲食
■サービス業
■士業
■治療・美容などの人と直接接する仕事
■コンサルタント、アドバイザー
■コーチ、ヒーラー
■デザイン、制作
■コンピュータのシステム、プログラム
■冠婚葬祭
■司会、アナウンス
■執筆、著述、ライティング
等々等々・・・
まだまだ限りなくありますが、要は、
『人と人が直接かかわるビジネス』
『人と人が、顔を合わせるビジネス』
は数多く存在します。
が!
が!!です。
【リアルビジネスの総合的なノウハウを、横断して学べる場】 は存在しません。
でも、絶対に必要な“機能”であり“場”だと思うんです。
一瞬の躊躇が、決断の先送りが、
“大きな命取り”
になる場合があります。
今が、この瞬間がそれかもしれませんよ。
もしもあなたが、リアルビジネスで頑張っていて、それでも、
|
など、どれかに当てはまるとしたら、その悩み、苦しみは、
中山マコトです。
先ずは、私の横顔をご覧下さい。
ビジネス作家兼フリーランス成功実現アドバイザー。
言葉のチカラ研究者兼コピーライティングアドバイザー。
言葉のチカラを駆使し、ライティングサポート、集客サポート、販売力増強サポートなどを次々と手がける。
2001年の独立起業以来、550人以上の起業を支援。
中小企業、個人事業主の“独自化ブランディング”に絶大な手腕を発揮し、言葉の力を駆使した集客の仕組み作りに定評がある。
誰にも、『運命を変える言葉』がある。
その信念で、「言葉力」を磨き続け、
『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』を、このジャンルではあり得ない7万部のヒット作に。
言葉のマエストロとして、「狙って売るコピー」の開発・実践を行う。
「売れるヒントは人から訊き出せ!」を人生訓に、独自のインタビュー術を駆使し、お客の心を動かす企画を考案し、大きな実績を上げ続けている。
市場調査会社に入社後、マーケティング、販売促進、広告制作に携わり、小売業、飲食業、サービス業などの売り上げ強化に手腕を発揮する。
コンビニエンスストア・チェーンでの「お客を立ち止まらせるPOP」、
量販店での「お客を呼ぶ売り場づくり」などにおいて、通常の2倍、3倍の売り上げアップを連発!
著書に
『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』(カドカワ中経出版)
『「バカウケ」キャッチフレーズで、仕事が10倍うまくいく』(学習研究社)
『フリーで働くと決めたら読む本』(日本経済新聞出版社)
『マイスタイル起業』(パブラボ)
『「バカ売れ」POPが面白いほど書ける本』(カドカワ中経出版)
『そのまま使える『爆売れ』コピーの全技術』 (かんき出版)
『飲み屋の神様』(ヒカルランド)
など、35冊を数える。
そう、 そして今、ずっと構想し続けて来た、 『即売れ技術研究所(略称:技研)』 |
この『即売れ技術研究所』は、
販売・販促手法を、研究し、実践し、共有し、世の中のために役立てていくメンバー組織です。 |
リアルで頑張る経営者。
リアルで頑張るサラリーマン。
これから起業したい人。
すでに起業して、大きく成果を上げたい人。
もっともっと上を目指す起業家。
などが切磋琢磨して、大きな実績とノウハウを積み上げる、“相互作用”“化学変化”を生み出す場所です。
【リアルビジネスで成功したければ“技研”に入るしかないよね?と言われる組織を目指します。】
|
インターネット完結のビジネス(アフィリエイトや作者が表に出ない教材販売、セミナー販売など)や、ネットの中だけの塾などは排除します。
【あなたは、こんな事を感じた経験はありませんか?】 あなたも、うすうす、世の中に飛び交う“常識と言う嘘”に気づいているはずです。
|
僕自身、過去に、いくつかの会員組織に参加したこともあり、また講師側で協力した事もあります。
が、いつも疑問に思っていた事がいくつかあります。
Q:会員組織の在り方への疑問その1
■ これと言った、強力な商品・サービスを持たない人に、集客とか売り方を教えてどうするの?
商品を持たずに参加して来る人って、結構多いです。
が、会の運営メンバーの中で、“商品作りアドヴァイスのプロ”がいないため、一番肝心な“商品”を持たないまま、漫然と、ボンヤリと講義を受け続け、当ての無い学びを続ける人がいます。
それ・・・絶対に無駄です。
だから僕、中山マコトが、“持ち味を活かし、強みを引き出すプロ中のプロ”である中山マコト、が、先ずは商品・サービスを作るところから始めようと思います。
通常はこのコンサルティング、アドヴァイスだけで何十万円も頂くモノです。
Q:会員組織の在り方への疑問その2
■ 商品・サービスはあるのに、『伝え方が未熟』な人に、集客とか売り方を教えてどうするつもり?
僕、中山マコトの元にやってくる相談の中で、一番多く、一番目立ち、一番切実なのがコレ。
商品・サービスの良さ、特徴、強みをうまく伝えられない!どうしたら良いだろう?と言う相談です。
良いモノを持ってはいるんですよ。強みはあるんですよ。でもそれが伝わらない、伝えられない。そして燻(くすぶ)っている人、多いです。
僕、中山マコトは『伝え方のプロ』です。
商品を、サービスを、最高に魅力的に、お客さんが欲しくなるように伝える“言葉のプロ”です。
だから、先ずは、“伝え方”を考えましょう。具体的には、“キャッチコピー”とか“キャッチフレーズ”とか、“商品名”とか・・・・
これを必ず、やってからノウハウとかテクニックを身につけるべきなんです。
これだけでも通常は何十万円といただく内容です。
【他の塾では絶対に出来ない事】
そんな訳で、
■ 商品無くして、売り方無し!
■ 伝え方無くして、売れる事無し!
と言う観点から、技研の最初のステップは、
『中山マコトによる、あなたの売り物発見&強み発見』
および、
『中山マコトによるあなた及び、あなたのキャッチフレーズ作り』
からスタートします。
このグループの最初の講座は、
“中山マコトによる、あなた独自の売り物&商品作り”
と、
“商品はあっても、伝え方が分からない人のための伝え方講座”
なのです。
もちろん、その必要の無い、商品も強みもあり、伝え方も出来ている人は、そのまま、
『講義』
に入っていって結構です。
Q:会員組織の宣伝方法への疑問その1
■ どうして、メンバーにも入っていない人が、「あそこはいいよ!」「あの人のノウハウはすごいよ!」と宣伝しまくるのか?
これ・・・僕が一番嫌いなやり方。胸くそが悪くなるし、吐き気すらします。
だって、自分は内容を知らないんですよ、なのに「いいいい、すごいすごい!」と紹介し、煽(あお)る。
事実、そうやって無理矢理参加した人が、「話しが違った!」と揉めるケースが後を絶ちません。
僕自身、同じ思いを過去にした経験があります。
そうではなくて、そんな嘘つきなやり方では無くて、『中に居る人が、正しい紹介をする、自信と誇りを持って紹介する』のが正しいやり方。
だから、メンバー自身が、自らの言葉で伝えて行く会、としてこの会を設立しました。
Q:会員組織の中身への疑問その1
運営者のノウハウが偏っているため、ひとつの方法論しか持っていなくて、成果が出るまでにやたらと時間がかかる。
こうした会を運営する人の多くは、『たまたまうまく行ってしまった人』です。だから、自分でも「何がうまく行った原因なのか?」を分かっていないケースがほとんど。
だから、自分がやった事のすべてを、メンバーにもやれ!と強要する。
そして膨大なマニュアルを用意し、悦に入っている。そんな自己満足の世界です。
ひとはひとりひとり違うし、ビジネスにも違いがある。
だから、Aさんにはこのやり方、Bさんにはこっちの手法と使い分けなければいけない。全員を同じベルトコンベアに乗せてうまく行く訳が無いのです。
Q:会員組織の中身への疑問その2
ぶっちゃけ、誰でも出来ると謳(うた)っていても、誰でも・・・は出来ない。時間と、労力と、常人では無理なくらいの集中力が必要。
そもそも、インターネットの知識、パソコンのリテラシーがみんな違う。ある人にとっては至極簡単な事が、ある人にとっては1日がかりでも分からないと言う事はザラにあるもの。
しかも副業でやるのと専業でやるのとでも、使える時間も違うし、やり方も異なるはず。そこのケアもせずにやれやれ!と言われてもそれは無理。
Q:会員組織の中身への疑問その3
多くが、小手先の、揮発性(一回で消えてしまう)のノウハウで、再現性が無い。
先ほども話しましたが、通常、こうした塾のようなモノを始める人は、「自分がうまくいった人」か、或いは「うまく行った振りをしてる人」です。(笑)
だから、自分のやった事しかノウハウが無いわけです。しかもそれはノウハウなのか?どうかすら分からずにやるケースも多いです。
僕はそれが嫌いです。
だから、もっと地に足の着いたメンバー同士が掛け合い、足し合い、サポートしあえる“場”を作ろうと思いました。それが即売れ技術研究所(技研)です。
Q:会員組織の中身への疑問その4
プロダクトローンチの手法などは、誰でもできる事では、絶対にありません!
簡単にできます!と言う触れ込みで、プロダクトローンチのノウハウを売る塾もあります。が、あれは特別な人しか成功できない仕組みです。正直、ほとんどの人は途中で、いや、入り口で挫折します。あ~いう手法で稼げる人は、正直、特殊で特別な人。絶対に真似しないで下さい。
まだまだ疑問は沢山あります。いくらでもあります。
が、疑問を抱いているだけでは何も変わりません。
だから僕は、技研を立ち上げました。
【技研には、”地に足の着いたビジネスをやっている人だけが生み出せるエネルギー”があります。】
|
僕はこの、『地に足の着いたビジネスをやっている人だけの組み合わせで生まれるエネルギー』を
クロスダイナミクスエネルギー と呼んでいます。
掛け合わせで生まれる力です。
クロスダイナミクスを簡単に言うと、
『教え教わり、互いに伸びるエネルギー』
と言う事になります。
例えば、年収が500万円の起業家、Aさんがいるとしましょう。
Aさんにとって、年収3000万円のBさんは、「教わりたい立場」です。
つまり、教わる相手ですね。
が、企業仕たばかりで年収250万円のCさんにとっては、Aさんは「500万も稼げるスゴい人」です。
つまり、教わりたい人。
要は、Aさんは、教わる側であり、教える側でもある。
そう言う事です。
そして年収3000万のBさんにとっては、ガンガン仕事をしている、実績のある、収入も高い仲間達から得るノウハウ、知識、情報がとても重要です。
同時に人脈も生まれます。
冒頭にも話した通り、“異業種間のコラボ”はなかなか実現が難しい。
それは、誰もがどうしても、“自分の業界”にばかり目も向けるからです。
が、それではダメです。
同じ業界の“上”だけを見ていたのでは、永遠にそこを超える事など出来ません。
が、他業種で起こっている事を取り込めば、一気に大きな成長を遂げる事も可能です。
こうした“組み合わせ” “掛け合わせ”から生まれる、成功へのエネルギーを、僕は、
『クロスダイナミクスエネルギー』
と名付けました。
技研は、このクロスダイナミクスと生み出す“場”なのです。
これまでの塾は、一人の成功者(もどき)がいて、その人がたまたま身につけたノウハウを一方的に伝える!メンバーは全員、同じやり方を押しつけられる!と言うやり方でした。
図示するとこんな感じです。
が、技研の考え方はこれとは真っ向、真逆に位置するモノ。
掛け合い、組み合わせが考え方の中心です。
図示するとこんな感じです。
これはある化学式ですが、メンバー同士が縦横無尽に連結して、次々に新たなチャンス、ビジネス、アイディアを生み出すイメージ。
ね?
まったく違うでしょ?
これが僕の基本的な考え方です。
【プレ募集の段階から、すでにクロスダイナミクスが生まれています!】
|
異業種から学べ!
これはとても重要な事です。
人はどうしても、自分の業界しか見ようとしないモノ。
自分の上に居る企業、店、人をキャッチアップしようと力みます。
が、それでは永遠に“上”を超える事は出来ません。
異なる業界で起こったことを異なる業界で試してみる。
これこそが重要なんです。
この効果に関しては、多くの人が言及しています。
かのダンケネディやジェイエイブラハム、ビルグレイザーなんかがそうですね。
僕自身、30年を超える経験の中で、それを実感してきましたし、成功もさせて来ました。
で、この技研のプレ募集の時点で、何人かの友人、知人にこの話しをしたところ、すぐに「こんな人を紹介してくれないか?」と言う話しを頂き、ご紹介したところ、一気にビジネスが進んでいったケースがあります。
【メンバーは、教わる側であり、一方、教える側でもある。】
|
何度も話していますが、地に足の着いた仕事をしている人は、すべて何らかの“強み”を持っています。
これは本人が自覚しているいないに関わらず、必ずあるんです。
そしてここが肝心なんですが、その強みを求めている人が必ずどこかにいると言う事なんですよ。
例えば、あなたが、整体師で1000万円の年収があるとしましょう。
で、自分自身は3000万円を目指している・・。
まだまだ物足りない、食い足りない・・・と。
ですが、あなたが1000万円を手に入れているそのやり方は、現状、1000万円に遠く及ばない人達から見たら垂ぜんの的。
どうしても知りたいノウハウが満載なわけです。
その瞬間、あなたは講師になれる!
これが教わる側であり、教える側でもあると言う意味です。
よく、
「まだまだ自分なんて・・・」と言う人がいます。
○○が出来るようにならなければ一人前とは言えない!と言う人がいます。
が、それは違う。
あなたには、あなたの能力、経験を待ち望み、欲しがっている多くの“生徒予備軍”がいるんです。
自信を持って、
「私で良ければ・・・」
と声をかけてあげましょう。
【会員間のコラボ自由自在。】
|
メンバー同士で、どんどんアイディアを出し、共同事業につなげたり、或いは、教え合う仕組みもオーケー。
僕のこのやり方で、すでに何百という事例が積み上がっています。
技研の特徴のひとつに、
■ 様々な業種で活躍する実力者が集まる
と言うモノがあります。
これはとりもなおさず、
“無限の組み合わせ可能性”
があると言う事。
・弱みを補完し合う組み合わせ
もありだし、
・強みを強化する組み合わせ
もあり。
一例を示すと、
■ パソコン用ソフト会社が、食品の実演販売を真似て予定の270%を売ったり、
■ 整体師さんが自動車ディーラーの手法を真似て、客数倍増!
などです。
そして、これは少しだけ未来の、あなたの姿でもあるんです。
【安心して下さい!もちろん、学ぶだけでもオーケーです。】
|
そうは言っても、まだまだ自信が無いよ!
とか、
私は学ぶために入会したんだ!
と言う方もいるでしょう。
どうぞ、思う存分、学んでください。
徹底して自力をつけてください。
そして、そのノウハウをみんなと共有してください。
あなたのノウハはみんなのモノであり、みんなのノウハウはあなたのモノなんですから・・・。
【究極の、相思相愛システムで、講師として、自動的にクライアントが見つけられる】
|
講師としてエントリーしてくれた人は、
■ メンバー専用のページ
に、自らのミニ番組を持って頂きます。
動画を使った、
■ 簡単な自己紹介
と、
■ 自分の得意領域、
そして、
■ ちょっとしたwebセミナー
をやって頂きます。
会員には様々な悩みとか問題を抱える人がいます。
その会員は、
『自分の悩みを解決・解消してくれる相手』
を探している存在でもあります。
その会員が、あなたの番組を見つけたとしましょう。
そして、
「あ、この人に教えて欲しい!」
と思ったら・・・
そう、あなたはその会員をお客さんにすれば良いんです。
これが究極のお見合い=相思相愛システムなんです。
【成功事例の共有】
|
メンバーページでは、ノウハウの共有をします。
仮に、工務店業界のAさんが、面白い顧客獲得法を発見した・・・とします。
そうしたらその方法を、共通ページで、メンバー全員に見られるよう、紹介する訳です。
で、他の業界のBさんがそれをアレンジしてやってみる。
で、成果が出たらそれをまた紹介する。
そんな感じで、次々と成功事例の連鎖を起こして行きたいわけです。
【アメリカの猿真似は止めよう!】
|
とにかく、コピーライティングにしても、セールスプロモーションにしても、アメリカの猿真似が多すぎると思います。
僕達には、日本人のメンタリティに応じたやり方がある。
技研では、それを掘り下げていきたいのです。
インターネットで検索しても、沢山の人や会社が、
『自分のノウハウが一番!』
と訴えてきます。
どれを選んだら良いのか?正直、分からない。
僕自身、最初はそうでした。
で、あれもこれも・・・と手当たり次第に読んでみる。
結果、頭の中は大混乱。
コピーって難しい!面倒!
そうなっちゃいますよね?
話は変わりますが、本格的なセールス文章を書こうとする場合、海外のコピーライティング本が選ばれることが多いです。
著名な、いわゆるビッグネームのコピーライターが書いた、“バイブル”みたいな教則本が選ばれます。
それ、仕方ないですよね?
本場だし、歴史も長い。
事例も満載で、テスト結果まで公開されています。
信じるに足る内容です。
ですがここで実に大きな問題が生じます。
それは・・・・・
風土の違いです。
そう、欧米と日本では、
■ リアルとネットのそれぞれの価値に対する捉え方
や、
■ 買い物に関する基本的な態度
とかが、まるで違うんです。
だから、そこを無視して書かれたコピーは・・・売れません。
読む側に、大いなる違和感を感じさせてしまうからです。
ですが、多くの教則本は、その、
”アレンジ”
と言うか、
“日本向けのチューニング”
については教えてくれません。
と言うか・・・・分からないんです。
料理とか食品、飲料の味については、
■ 日本向けアレンジ、チューニング
をするのに、
■ 書き方
については、そのまま・・・なわけです。
だから・・・・無理矢理、欧米型を押しつける!
と言う手法になっているわけです。
結果、どことなく物足りないと言う状態になります。
もっと売れるハズなのに、なんとなく停滞しちゃってる。
そんな感じになるわけです。
僕はずっと、その事に”強い違和感”を感じていました。
感じ続けていました。
そんな中から生まれてきたのが、
『中山マコト式12の日本市場適応ノウハウ』
です。
日本のマーケットと、欧米のマーケットは違う!
だから、人々の買い物行動も異なる!
まずはそこを理解しないと、成果には繋がりません。
思ったような結果には繋がらないわけです。
ザックリまとめると、
『欧米では通販を含め、面と向かわない買い物』
は当たり前だし、主導権を握っていますが、
『日本では、まだまだリアルの方が信じられやすい』
と言う事。
特に、目の前で確かめられない買い物については、まだまだ未成熟です。
だから、そのギャップを埋める書き方や表現法が要求されるわけですね。
もう一度言います。
日本と欧米のマーケットは、
”質そのもの”
が微妙に違います。
だからその違いを理解し、新たな考え方によるチューニングが不可欠なんです。
技研のウエビナーでは、その”違いを踏まえたライティングの手法”をお教えしたいと思います。
【売り方を学ぶだけでは無い、全方位的なケア】
|
ビジネスに取り組む人には常に“悩み”がつきまといます。
そしてその悩みは、自分だけではなかなか解決できません。
要は、エキスパート、その道のプロフェッショナルの知識、ノウハウが必要なんです。
技研には、幅広い分野のプロ達が集結します。
このプロ達は、ある分野のプロであり、またある分野ではアマチュアです。
そのアマチュアの部分を、メンバー同士で補完し合うのです。
例えば、
■ 税金の問題をどうするのか? |
他にも沢山あるでしょうが、こうしたニーズに応えられるメンバーを充実させて行こうと思います。
【支部の活性化。】
|
東京にはなかなか出てこられない。
だから参加を見送ると言う人、多いです。
本心では、「参加したくてたまらない」のに、です。
だから基本の授業は、インターネットをメインで行います。
つまり、世界中、どこに居ても受講出来ると言う事。
遠近格差なんて無くなります。
が、それ以上に重要なのが交流です。
仲間が目の前にいるのといないのとでは天と地の差があります。
だから支部を充実させます。
支部 北海道。東北エリア |
当初はこのくらいのレベルから入り、もっと細分化しても良いかな?と考えています。
【将来的には社団法人化を!】
|
将来的には、社団法人化を実現し、資格を有する人を輩出し、
● リアルビジネスインストラクター(仮称)
を続々と生み出したいと考えています。
【基本講義の内容】
|
中山マコトによるウエブ講義。
月に2回。
■ウェビナーの予定内容(案)■
<プレ講義>
中山マコトによる、
『あなたの売り物・強みの発見と商品化。』
『あなたの商品・強みを最大限に伝える言葉の発見!』
その上で・・・・・
★6つのNOを解決。
(1)売り込まれるのが好きですか?
→嫌がられない、嫌われない販促手法を徹底して開発、実践します。
(2)海外の猿真似で満足ですか?
→日本には日本なりの手法がある筈です。それを徹底開発します。
(3)煽って気持ちよいですか?
→煽(あお)らない、穏やかで、でも熱の伝わる手法を開発していきます。
(4)手間をかけたいですか?
→当然ながら手間は出来るだけかけたくない。その”手間いらず”のやり方を見つけます。
(5)応用、出来ていますか?
→他の事例、本に出てくる事例などをいかにカスタマズするか?そこを追究します。
(6)アイディア、出せてますか?
→みんながかなり苦手な”アイディアの出し方”を徹底して学びます。
他にも、必要に応じて、随時ウエビナーを実施していきます。
ウエビナーですから、時間の都合が合わない人もオーケー。
いつでも、好きなときに、好きな内容を選べる、フリーセレクト方式です。
※ウエビナー公開後はテキストとして、メンバー全員に動画を進呈します。
興味のあるコンテンツを集中して何度も見返す!と言うのもひとつのやり方でしょう。
あなたなりのやり方を見つけて下さい。
【もちろん、ウェビナーに関する質疑自由・無制限。】
|
当然ながら、ウエビナーを見ただけでは完全には理解出来ない部分とか、疑問が生じる事がありますよね?
大丈夫!
何度でも質問して下さい。
半年の参加期間中、質問は無制限。
何度でも、どんな内容でもオーケーです。
【現在想定している、メンバー講師による特別授業(予定)】
|
講師ジャンル POPの専門家。 コーチングの専門家。 |
【更に!(毎月最低1回)外部特別講師によるスペシャル講義も予定しています!】
|
日本有数のカリスマ営業マンによる、営業マン向け特別講義。
店舗経営者向け特別講義。
士業向け特別講義など。
ここで、すでにエントリーしてくれている“仲間達=メンバー講師”からのメッセージをご紹介しましょう。
<メッセージと推薦の言葉>
あおらないスタイルに共感しています 中山先生とは、ある講座を受講してからのお付き合いです。 中山節というか、中山先生のぶっちゃけ本音トークに思わず共感したり、吹き出したりしながら、グイグイと引き込まれていきました。
そして、コピーのご相談をしたり、ご指導を頂いたりするようになりました。
私は、建材メーカーを経営しています。いわゆる製造業ですが、工場を持っていませんし、営業マンも雇っておりません。インターネットを活用して情報発信し、ユーザーに「指名」してもらうことで、売上げを伸ばしています。
つまり「施主指定」を促すことで、本来の販売先である建築業者、工務店といった建築のプロからの注文を獲得しています。
このB2C2Bのビジネスモデルを中山先生にご説明したら、「逆指名」で成功しているんですね。と短い言葉で、私のビジネスを分かりやすく纏めてくださいました。
そうです。私の会社は「逆指名」によって、売りたい相手に、売りたい商品を、売りたい価格で買ってもらっているのです。
それを営業マン「ゼロ」で達成しています。 そして、このやり方を販売先である工務店にもお教えし、彼らの売上げを伸ばすことで、更に自社商品の売上げ拡大を推進しています。
この「技研」を通じて、「真面目な工務店経営者」との出会い、また様々な専門家と各種のアライアンスが組めることを楽しみにしています。 アトピッコハウス株式会社 代表取締役 後藤 坂 |
フルサポートされてる安心感を提供してくれます。 中山先生との出会いは会社員時代です。「バカ売れキャッピコピーが面白いほど書ける本」を読み、「一度お話しを聞かせ
その時も今も変わらない中山先生の凄さは「全ての言葉が本気だ」ということです。 無責任でいい加減な言葉はひとつもありません。そして全ての言葉がキャッピコピーです。冗談ですら本気でクリエイトされた言葉と感じてしましいます。
情報をインプットして超高速でキャッピコピーのような言葉を編み出す瞬間を是非一度ご体験いただければ、この「技研」の魅力をご理解いただけると思います。 私が使用している屋号も超高速で生み出してもらいました。屋号のおかげで縁を持つことができたクライアントさんもたくさんいます。
この「技研」のもうひとつの魅力は、様々な分野で活躍されている方との人脈が無理なく作れることです。不思議なくらいに緩やかに繋がっていきます。 事業を推進するためのサポートと人脈が全て揃うのが「技研」と考えると解りやすいかもしれません。
私は会社員を卒業してフリーランスになる時に、開業前から中山先生に相談をしていました。そこでは開業前に準備すべきこと、開業してからやるべき事とその順番、そして一つずつを確実に実行するために頼るべきプロの仕事人の紹介をしていただきました。 何と言っても「やる必要の無い事」を明確に教えてもらえたことで自分一人の時間を有効に使うことができまいた。そのお陰で開業後はとても順調に事業を拡大しています。
フリーランスとしての安定した日々を目指されている方に、 この「技研」は想像されている以上の安心とサポートを提供してくれると思います。
皆様とお会いできることを心から期待しております。 オフィスイオニックマネジメント代表 谷 雅之 |
『教え教わり、互いに伸びるエネルギー』に期待!
その本を執筆するにあたり、類書として、中山先生の『バカ売れシリーズ』の「POPが面白いほど書ける本」を再チェックしました。ですからお名前はよく存じていましたし、まさか本人にお会い出来るなんて「偶然ではなく必然!」としか思えなかったのです。あの時お会いしていなければ、今こうして先生から「即売れ技研」のお話をいただくことはなかったと思います。 1冊ですが、本を書き上げることの難しさ、大変さを経験したので、35冊も著書を世に送り出されている中山先生は本当に「すごい!」と思います。
私は「貸レコード」と呼ばれていた時代から「CD・DVD・コミックレンタル」ショップを鎌倉で30年経営してきました。20代の頃に、3,000万円の借金があった会社を事情により引き継ぎました。当時の店舗面積は20坪、家賃は90万円という厳しい状況下、経営を維持するためには1日600名以上の来店客数が必要でした。 そのためにどうしたら良いのか、悩んで、もがいて、苦しみながら、知恵とアイデアを出し合い、実践に実践を重ね、POSデータで検証し、売り場を作り込み、仕入れの最適化を計る日々でした。 そこから派生したのが、ランキング(POSデータ)の活用、POPの活用による「オンリーワンの店作り戦略」です。
「レコードからCDへ」「洋楽1年禁止からビデオ導入へ」「ビデオからDVDへ」の転換期には、ものすごく資金が必要になります。たとえば、DVD1枚仕入れるのに約1万円、2万枚の在庫を仕入れるのに2億円かかる計算になります。それを乗り越えるために最も重視したのが、「お客さまの声の集め方、生かし方」でした。 お客さまの本音(ニーズ)を把握し、数値化し、仕入れ、品揃え、販売促進、売り場作り、店づくりへ生かす方法を仕組み化する方法も作り上げていきました。
2011年度の「ショップコンテスト」で(528店舗中)準グランプリを獲得することができましたが、賞をいただくために特別な何かをしたわけではありませんでした。
元々、レコードレンタルのフランチャイズ本部にいたため、私はあえて月に一度しか店舗へは行きませんでした。つまり遠隔経営でした。これはお客様視点で自社店舗を見つめるために有効でした。
「技研」へは、中山先生がおっしゃる『教え教わり、互いに伸びるエネルギー』に、とてつもなく大きな期待をしています。今の自分に足らないものがまだまだたくさんあります。 せっかくコツコツ経験して得たノウハウも「売り方」がわからなかったり、新たなビジネスへの繋げ方がわからなかったりしますよね。自分自身が経験してきたことも更に研究し、実績とノウハウを積み上げていきたいですよね。
私が長年お世話になった「レンタル業界」は、悲しいかな、正直これから伸びる業界ではありません。ですが、そこで得た知識やノウハウは、必ず他業種で役に立つと信じています。他業種で起こっていること、「異業種間のコラボ」には、とても興味深いものを感じています。
(株)エミー企画、代表 オンリーワンの店作りコンサルタント 田中 博子 |
まだまだ隠しているにチガイナイ。
で、これがもう一大事!1冊の本を書くって想像できますか。1つのテーマを決めて、体系化し、目次(章立て)を決めて、書いていく。これだけでも相当疲れます。途中でもう出ないって思いますよね。 本1冊書けば、セミナーのコンテンツ3つぐらいはできるそうなので、単純に35冊×3で105個のセミナーコンテンツがあることになります。 そのあたりについても「技研」内で明らかになることと期待しています。 私は、(株)パワーミュージックという会社を運営してきました。今年で30年目になります。 経営者感覚のデジアナ戦略の専門家です。 (株)パワーミュージック 代表 デジアナ戦略オプティマイザー 堀達朗 |
【その他、課外授業各種。】
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中山マコトはお酒が好きです。
いつも吞んでます。(笑)
その僕が良く利用する名店で、一緒に吞みませんか?
東京にさえ来ていただければ、まとまった飲み会を開催しますよ。
【地方開催”スペシャル飲み会”もあり。】
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ある程度人数がまとまれば、地方でも開催しますよ。
吞んで楽しい、語っておいしいお店を調べておいて下さいね。(笑)
【メンバー特別サイトの充実】
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メンバーサイトを充実させ、活性化します。
全ての情報はここで見られるようになりますし、主催者:中山マコトからのメッセージも随時掲載します。
メンバーサイトのコンテンツ(予定) ●各講師のミニ授業公開。 |
【出版も視野に!】
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技研には多くの成功事例が集約します。
その事例は、必ずやこの国の、リアルビジネスの進歩を下支えするものです。
そうした事例を集約し、いずれは出版も視野に入れ活動したいと考えています。
だから技研には、出版の専門家も参加してくれているんです。
【期間】
|
技研は、
ワンクール6ヶ月です。
正式スタートは2017年1月1日です。
が、その前からウエビナーはスタートしますし、交流はスタートします。
10月半ばからの僕の講義、楽しみに待っていて下さいね。
で、6ヶ月間で、リアルビジネスに関する、あらゆる事を身につけていただきます。
もちろん更新も可能ですし、その場合は、割安になります。
【募集人数】
|
40名
これだけの内容です。
すぐに埋まってしまう可能性が大です。
急いだ方が良いのではないでしょうか?
【参加費】
|
さて、この“技研”。
参加価格に関しては正直かなり悩みました。
内容的には最低でも100万円以上の価値があると思っていますし、実際、親しいクライアントさんに聞いてみたところ、どう考えても50万は下回らないでしょう?と言われました。
が、出来るだけ、多くの人にご参加いただきたい、成果につなげて欲しいという気持ちが強いので、
348,000円
を予定していましたが、しっかりと実践していただけるという約束を条件に、
特別価格 248,000円
でご提供したいと考えています。
第二期からは、値上げを予定していますので、いますぐご参加下さいね。
特別価格
248,000円
です。
ですが!
待って下さい!
朗報です。
今、この文章を読んで頂いているあなたに限り!!
更に、5万円引きの、
198,000円
で、参加頂けることになりました。
【一度に支払うのはきびしい!と言う方には、クレジットカードの分割払いが可能!】 クレジットカード払いの方に関してのみ、“分割払い” が可能です。 詳しくは申し込みフォームの備考欄に、“分割方法知りたい”と書いて送信してください。 詳しいやり方をお教えします。 |
このチャンスを逃さないで下さい。
本当に勿体ないです。
チャンスの神様は、ウサインボルト並みに俊足です。
すぐに走り去ってしまいますよ。
さて、いかがですか?
やってみよう!と言う気持ちになれましたか?
なったら・・・・・・
お申し込みは ↓ から。 |
即売れ技術研究所!
ぜひ、ご参加下さい!
お待ちしています。
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