一見、何もしていないように見えて、次から次へと仕事を生み出す人がいます。
手間暇かけた提案書なんてつくってもいないのに、続々と新規クライアントとの取引を始めてしまう人がいます。
飲み歩いているだけの様に見えて、バンバン売り上げを上げる人がいます。

 

他方、
夜討ち朝駆けでクライアントに通い、何度も頭を下げても、売り上げに繋がらない人がいます。
毎日のように、見積もりを出し、提案書を提示しているのにも関わらず、まったく反応をもらえない人がいます。
会ってはもらえ、話しを聞いてはもらえるのに、最終決定までどうしても辿り着けない人がいます。

 

 

この差は何でしょうか?

 

クライアントがジャンジャンでき、仕事が続々と増える人と、頑張っても頑張っても、お願いしてもお願いしても、仕事には繋がらない人。

 

この2つを分ける分水嶺は一体何でしょうか・

 

 

中山マコトの著書 30冊を超えました。

 

 

中山マコトです。中山マコト、提案力
売り込まない営業術、を提唱しています。
クライアントが、クライアントの方から、

勝手に仕事を依頼してきてくれる。
そんな状態を創り出すプロです。

 

僕は、こうした『うまく行く人』と、『うまく行かない人』
を観察し、自分の経験も踏まえ、ある時、ある事に気づきました。

 

その違いは・・・・
提案力の違いでした。

 

勘違いしないで欲しいんですが、ここで言う、『提案力』とは、
企画書の創り方の事ではありません。
プレゼンテーションの上手下手でもなければ、パワーポイントの使い方でもありません。
ましてや、予算を潤沢に使った、絢爛豪華な演出でも無ければ、大幅にコストを削った捨て身の提案でもありません。

 

ここで言う『提案力』
とは・・・・・・・・

 

クライアントの社内で、オーソライズ=公認させるチカラです。

 

そう、どんな提案も、クライアントの社内でオーソライズされなければ、受け入れられたとはいいません。
担当者が喜んだ、ある部署が乗ってきた。

 

そんなレベルでは話になりません。
クライアントの社内でオーソライズされて初めて、

 

 

正式に受け入れられた
ことになり、

 

予算が付く
ことになります。

 

私達、提案する側から見ると、
【クライアントの社内で、一人歩きする状態】
になって初めて、提案が通った、という状態になるんです。

 

でも、多くの“営業パーソン”が、この最も重要なポイントに気づいていない。

 

だから、「決まった!」「仕事が取れた!」と大喜びしていても、結局、仕事が霧消したり、規模が大きく縮小されたり、依頼される仕事が提案とは違うモノになってしまったり・・・

 

そんな、致命的なズレが起こります。

 

そしてそれを、多くの人が、

 

「たまたまそうなった」
「今回は不運だった!」
「ライバルが強かった!」
「提案の中身が弱かった!」
「見積もりが合わなかった!」

 

 

などと、何の問題認識もないまま、何の問題解決もないまま、次に進んでしまう。
そしてまた同じ事を繰り返す。

 

この堂々巡りです。

 

そろそろ、いい加減にその堂々巡り、止めませんか?っていうコトです。

 

さてでは、どうすれば、どんなやり方をすれば、
“オーソライズされる”
まで、持って行くことが出来るのでしょうか?

 

堂々巡りに別れを告げるコトが出来るのでしょうか?

 

それは、
『クライアントの意思決定のツボ』
を押さえるコトです。

 

この意思決定のツボを無視して、いくら頑張っても、力んでも、通っても、頭を下げても、
結局は、通らないまま、跳ね返されてしまうんです。

 

続々と仕事を作り出せる人は、この、
『意思決定のツボを押す技術』
を知っているのです。

 

ここで、僕が、その“ツボ”を知らなかったがために受けた屈辱のケースを、恥を忍んでお伝えします。

 

【僕が舐めた辛酸①】
パッケージイベントの話し。

 

【僕が舐めた辛酸②】
メール読みマウスの話し。

 

が、僕もただ手をこまねいていただけではありません。
ライバルが仕事を掌中にするのを、指をくわえてみていた訳ではありません。

 

徹底して、ライバルのやり方を研究し、自分のやり方に置き換え、研究し、結果、こんなカタチで溜飲を下げました。

 

【僕が勝ち取った勝利①】

 

【僕が勝ち取った勝利②】

 

さて、いよいよ、本論です。

どんな会社にも、
“ここを押せば仕事が出てくる!”
というツボがあります。
これはもう、必ず・・・ある。

 

そこであなたに質問です。

 

あなたはこの“ツボ”を知っていますか?
ツボを押す、マグレや偶然では無い、理屈としてのツボの押し方を知っているでしょうか?

今回の教材は、この、
“売り上げを上げなくてはならないあなた、あげ続けなくてはならないあなた”
に、この一番大事な、
“ツボの見つけ方”
と、
“ツボの押し方”
をお教えするモノです。

 

このノウハウを、僕はあなたにインストールしたいのです。

どうですか?

 

身につける覚悟、決まりましたか?

 

 

 

 

【この教材で語られるコンテンツ】

 

 

 クライアントが欲しいモノコトを考えていますか?
   クライアントが真に欲している提案に迫る技術。

 キーマンに会っていますか?
   単なる窓口では無く、キーマンに届かせる技術。

 明快な予算を提示していますか?
   最も肝心な予算を提示するタイミングの見極め方。

   ※早すぎても足元を見られるし、遅すぎるとタイミングを失います。
 クライアントの中での優先順位、意識していますか?
   クライアントには必ず、仕事の優先順位があります。
 クライアントの中での、通りやすさ、考えていますか?
   とんとん拍子で、良いところまで行かせる技術。

 

 

こんな感じで、画像をお見せしながら、音声ガイドで解説します

 

 

 

 

この教材価格】

 

 

 

僕はこの力を得て以来、提案の中身と決定力がまるで変わりました。
スターウォーズでいうところの、
“フォース”
を得たようなモノです。

 

ちょうどこの時期、ある広告会社に出向し、そこの企画責任者をやっていた僕は、この技術を使い、
“コンペ23連勝”
という、あり得ない実績をたたき出しました。
あの、世界の某社や、日本で二位の某社、銀行系の超有名シンクタンクなどを相手に・・・です。

 

これは正真正銘、誰も出来なかったコト。

 

僕の歴史の中でも希有な実績です。
このおかげでボーナスも激増しましたし、翌年からの年俸も大きな増額を勝ち取ることが出来ました。
売り上げ自体、信じられないくらいの上昇でした。

 

そんなノウハです。
正直、金額のつけようがないかな?という面もあります。

 

50万? 100万? いえ、もっと高くても良いかも知れません。

 

ですが、それではあなたが困りますよね?
いくらやる気があっても、自由に出来る予算には限りが有るでしょう。

 

加えて、僕自身もそれでは不本意。
出来るだけ多くの、悩める営業パーソンに、ハッピーな瞬間を味わって欲しくて、このノウハウの公開を決めたわけですから。

 

そこで、エイッと勇気を持って、
8万円とさせていただきます。

 

このノウハウ、8万円でのご提供です。

 

新春特別キャンペーンは、2016年1月14日で終了しました。

 

 

 

 

 

【キャンペーン期間中だけの特典】

 

 

中山マコトとその仲間、教え子達が実際に使って劇的な成果を上げた、
■クライアントの関心に一瞬で火を着ける、
■あなたの前進エンジンに、一発で点火する、
イグニッション名刺の実例10撰、
を進呈します。

キャンペーン期間中のお申し込みに限り、ついてくる特典です。

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やってみたい!
そう思ったら、この申し込みフォームを押してください。
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