一見、何もしていないように見えて、次から次へと仕事を生み出す人がいます。
手間暇かけた提案書なんてつくってもいないのに、続々と新規クライアントとの取引を始めてしまう人がいます。
飲み歩いているだけの様に見えて、バンバン売り上げを上げる人がいます。
他方、
夜討ち朝駆けでクライアントに通い、何度も頭を下げても、売り上げに繋がらない人がいます。
毎日のように、見積もりを出し、提案書を提示しているのにも関わらず、まったく反応をもらえない人がいます。
会ってはもらえ、話しを聞いてはもらえるのに、最終決定までどうしても辿り着けない人がいます。
この差は何でしょうか?
クライアントがジャンジャンでき、仕事が続々と増える人と、頑張っても頑張っても、お願いしてもお願いしても、仕事には繋がらない人。
この2つを分ける分水嶺は一体何でしょうか・
中山マコトです。
売り込まない営業術、を提唱しています。
クライアントが、クライアントの方から、
勝手に仕事を依頼してきてくれる。
そんな状態を創り出すプロです。
僕は、こうした『うまく行く人』と、『うまく行かない人』
を観察し、自分の経験も踏まえ、ある時、ある事に気づきました。
その違いは・・・・
提案力の違いでした。
勘違いしないで欲しいんですが、ここで言う、『提案力』とは、
企画書の創り方の事ではありません。
プレゼンテーションの上手下手でもなければ、パワーポイントの使い方でもありません。
ましてや、予算を潤沢に使った、絢爛豪華な演出でも無ければ、大幅にコストを削った捨て身の提案でもありません。
ここで言う『提案力』
とは・・・・・・・・
クライアントの社内で、オーソライズ=公認させるチカラです。
そう、どんな提案も、クライアントの社内でオーソライズされなければ、受け入れられたとはいいません。
担当者が喜んだ、ある部署が乗ってきた。
そんなレベルでは話になりません。
クライアントの社内でオーソライズされて初めて、
■正式に受け入れられた
ことになり、
■予算が付く
ことになります。
私達、提案する側から見ると、
【クライアントの社内で、一人歩きする状態】
になって初めて、提案が通った、という状態になるんです。
でも、多くの“営業パーソン”が、この最も重要なポイントに気づいていない。
だから、「決まった!」「仕事が取れた!」と大喜びしていても、結局、仕事が霧消したり、規模が大きく縮小されたり、依頼される仕事が提案とは違うモノになってしまったり・・・
そんな、致命的なズレが起こります。
そしてそれを、多くの人が、
「たまたまそうなった」
「今回は不運だった!」
「ライバルが強かった!」
「提案の中身が弱かった!」
「見積もりが合わなかった!」
などと、何の問題認識もないまま、何の問題解決もないまま、次に進んでしまう。
そしてまた同じ事を繰り返す。
この堂々巡りです。
そろそろ、いい加減にその堂々巡り、止めませんか?っていうコトです。
さてでは、どうすれば、どんなやり方をすれば、
“オーソライズされる”
まで、持って行くことが出来るのでしょうか?
堂々巡りに別れを告げるコトが出来るのでしょうか?
それは、
『クライアントの意思決定のツボ』
を押さえるコトです。
この意思決定のツボを無視して、いくら頑張っても、力んでも、通っても、頭を下げても、
結局は、通らないまま、跳ね返されてしまうんです。
続々と仕事を作り出せる人は、この、
『意思決定のツボを押す技術』
を知っているのです。
ここで、僕が、その“ツボ”を知らなかったがために受けた屈辱のケースを、恥を忍んでお伝えします。
【僕が舐めた辛酸①】
パッケージイベントの話し。
【僕が舐めた辛酸②】
メール読みマウスの話し。
が、僕もただ手をこまねいていただけではありません。
ライバルが仕事を掌中にするのを、指をくわえてみていた訳ではありません。
徹底して、ライバルのやり方を研究し、自分のやり方に置き換え、研究し、結果、こんなカタチで溜飲を下げました。
【僕が勝ち取った勝利①】
【僕が勝ち取った勝利②】
さて、いよいよ、本論です。
どんな会社にも、
“ここを押せば仕事が出てくる!”
というツボがあります。
これはもう、必ず・・・ある。
そこであなたに質問です。
あなたはこの“ツボ”を知っていますか?
ツボを押す、マグレや偶然では無い、理屈としてのツボの押し方を知っているでしょうか?
今回の教材は、この、
“売り上げを上げなくてはならないあなた、あげ続けなくてはならないあなた”
に、この一番大事な、
“ツボの見つけ方”
と、
“ツボの押し方”
をお教えするモノです。
このノウハウを、僕はあなたにインストールしたいのです。
どうですか?
身につける覚悟、決まりましたか?
【この教材で語られるコンテンツ】
|
クライアントが欲しいモノ、コトを考えていますか? キーマンに会っていますか? 明快な予算を提示していますか? ※早すぎても足元を見られるし、遅すぎるとタイミングを失います。 |
こんな感じで、画像をお見せしながら、音声ガイドで解説します。
【この教材の価格】
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僕はこの力を得て以来、提案の中身と決定力がまるで変わりました。
スターウォーズでいうところの、
“フォース”
を得たようなモノです。
ちょうどこの時期、ある広告会社に出向し、そこの企画責任者をやっていた僕は、この技術を使い、
“コンペ23連勝”
という、あり得ない実績をたたき出しました。
あの、世界の某社や、日本で二位の某社、銀行系の超有名シンクタンクなどを相手に・・・です。
これは正真正銘、誰も出来なかったコト。
僕の歴史の中でも希有な実績です。
このおかげでボーナスも激増しましたし、翌年からの年俸も大きな増額を勝ち取ることが出来ました。
売り上げ自体、信じられないくらいの上昇でした。
そんなノウハです。
正直、金額のつけようがないかな?という面もあります。
50万? 100万? いえ、もっと高くても良いかも知れません。
ですが、それではあなたが困りますよね?
いくらやる気があっても、自由に出来る予算には限りが有るでしょう。
加えて、僕自身もそれでは不本意。
出来るだけ多くの、悩める営業パーソンに、ハッピーな瞬間を味わって欲しくて、このノウハウの公開を決めたわけですから。
そこで、エイッと勇気を持って、
8万円とさせていただきます。
このノウハウ、8万円でのご提供です。
新春特別キャンペーンは、2016年1月14日で終了しました。
【キャンペーン期間中だけの特典】
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中山マコトとその仲間、教え子達が実際に使って劇的な成果を上げた、
■クライアントの関心に一瞬で火を着ける、
■あなたの前進エンジンに、一発で点火する、
イグニッション名刺の実例10撰、
を進呈します。
キャンペーン期間中のお申し込みに限り、ついてくる特典です。
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