中山マコトです。

まずは、僕、中山マコトの事を話します。

 

社会人生活のスタート。

最初は・・・ ”リサーチ企画を考える人” になりました。

リサーチ会社の社長秘書もやりました。

 

そこから、データアナリストとして解析担当にもなり、予測モデルも作りました。

販促企画を作るようになり、コピーライティングを始めました。

ネーミングも仕事の1つでした。

 

広告の企画・プロデュースをやるようにもなりました。

仲間達と、小さな会社を立ち上げ、一旦、会社を畳み、また会社を興しました。

会社経営を続け、会社を発展させ、会社を辞め、独立をしました。

 

独立後、死ぬほどの辛い思いをしながら、処女出版をしました。

ホームページをつくり、メルマガやブログを書き続けました。

 

ベストセラーを出し、著作は50冊に達しました。

まだまだ書いていきます。

 

個人コンサル、企業コンサルをやり、自分でセミナーを企画し、集客し、
講演や研修にも呼ばれるようになりました。

友達や、教え子達の出版を実現し、ベストセラーも出ました。

今、来年に向けての、大きなプロモーションを企画しています。

順風満帆だったように見えますか？

いえいえ、決してそうではありません。

それどころか、
“毎日がピンチ！毎日が剣が峰！”
の日々でした。

 

でも、なんとかかんとか、間違わずにここまでくることができました。

どうしてここまで来ることが出来たのか？

もちろん、要因は複合的で、ひとつに絞るなど、出来ようはずもありません。

が、あえて、一番大きな柱を挙げろ！と言われれば・・・・

 

を実践して来たからだと思います。

 

この２つの要素を、僕の”内部”で共存させてきたからこそ、ここまで辿り着くことが出来た。

そう思います。

 

絶対にぶれない軸を持つことは、とても重要です。

すべての判断の”基準”になります。

 

これがガイドラインと僕が呼んでいるモノ。

これにはこだわりにこだわってきました。

 

そしてもうひとつ。

 

自由に展開する発想。

極力、常識とか慣習、そして前例を否定し、新しさを組み込む。

 

誰もやった事が無いからこそ、あえて・・・挑む。

 

そんな考え方が大好きです。

 

 

あなたには、これが自分だ！と言い切れる、揺るぎない柱がありますか？

この、ある種、相矛盾する２つの柱を、共存させてきたからこそ、
■クライアントを失わず、長年にわたって良好な関係を、継続できてきた
のだと思います。

 

 

さて、そんな僕ももう、決して若くはありません。
そろそろ、これまでの歴史を総括する時期が来たのかな？と思います。

 

あ、勘違いしないでくださいね。
まだまだバリバリやりますよ？
まだまだやり残した事、沢山ありますからね？

 

ですが、一つの節目がやって来た事も確かなのです。

そうしてふと、感慨に浸ってみると、過去の、節目節目の重要な判断には、明らかに、
”中山マコトらしさ”
があったように思います。

いえ、これからもそうでしょう。

 

■中山さんらしいよね？
と言われることこそが、僕のアイデンティティであり、最高の喜びです。

そしてその”らしさ”は、僕自身が、何人かの先輩や先達から教わったモノだと言う事に気づきます。

どれひとつとして、純粋に、僕がゼロから発想したものではないんです。

先輩や先達（ここで言う先達とは、お会いしたことは無いけれども、でも僕が影響を受けた方、と言う意味）、から教わり、受け取ったものをベースに、僕なりのアレンジとか、カスタマイズを加えた手法。

 

それが結果、
■中山マコトらしさ、
を創り上げてきたのだと思います。

 

ある時、某コンビニエンスの本部で、こんな事がありました。

僕が参加した打ち合わせで、僕は沢山の発言をし、アイディアを出しました。
その時、僕の側（がわ）にいたのは、仲間のデザイナーだけでした。

後日、僕たちチームはある企画を提案しました。
その提案の場に僕は、都合がつかず、同席できませんでした。

大親友の販促プランナーと、印刷担当の社長が、
僕が書いた企画書を僕に成り代わってプレゼンをするわけです。

その企画について、クライアントの担当者が、
「先日、中山さんはこう言っていたと思うが、企画ではそうなってませんよね？」
と言ったらしいです。

 

そこで、親友の販促プランナーが言った言葉は・・・
「いや、中山さんは絶対にそんな事は言わないハズです。それはあなたの聞き間違いですね。」
と言うフレーズでした。

言い切っちゃったわけですね。

 

その販促プランナーは前回の打ち合わせには同席していなかった。
にも関わらず、
「中山は絶対にそんな事は言わない！」
と言い切ってくれた。

 

結局、その場はそれでキチンと収まったらしいです。

どうして販促プランナーはそう言い切れたのでしょうか？
答えは・・・・
“僕の文脈＝コンテクストを理解しているから”
です。

 

僕のモノの考え方や捉え方、そしてそこからの判断のベクトルを完全に理解してくれているからこその発言です。

そうでなければ、なかなかクライアントに対して、
「あなたの方が間違ってる！」
とは言えないですよね。

 

そう・・・・
これが絶対にブレない軸の意味です。

終始一貫、首尾一貫して揺るぎない”ゆずれない部分”です。

 

そしてもう一方の、
“いつも自由に展開する発想の共存”

 

これまた先輩とか先達から教わったモノです。

僕の周囲には多くの、”天才達”がいますし、いました。

 

彼らの発想には、本当に驚かされた事が多かった。

どこをどうすれば、そんな発想の飛躍が出来るのか？
最初はまったく手も足も出ない感じでした。

 

井●棟男さん、●下茂雄さん、●矢洋二さん。

 

この三人からは本当に多くの事を教わりました。

 

どう考えれば、行きたい場所に辿り着き、多くの人を動かすことが出来るのか？
諦めない心と執念、そして発想の豊かさ、イメージの羽の広げ方を学びました。

 

 

それから作詞家の阿久悠さん、小説家の森博嗣さん、広告プランナーの馬場マコトさんからは、
”モノの見方と脳みその使い方”
を徹底して学びました。

 

コピーライターの仲畑貴志さんと広告プロデューサーの小沢正光さんからは、
”人を動かす言葉のチカラ”
を学びました。

 

実際にお会いした方、お会いできないまま、手の届かない場所に行ってしまわれた方。
それぞれですが、僕にとっては明らかに”師匠”です。

そして何よりもありがたかったのは、困ったとき、悩んだとき・・・

“こんな時、あの人ならどう考えるだろうか？”

 

と自問する事で、間違わずに、成果に対し、最短距離でアプローチできる方法に辿り着く事ができた。
これこそが僕にとっての、最高・最強の資産です。

そう、僕はこうした”師匠達”から多くのモノを受け取りながら生きてきた。
そして今、僕がこれまで受け取った、沢山のものを、その資産を、
”あなた”
に引き継ごうと思います。

 

僕の持っているモノを、受け取ってください。

 

僕は、とりたてて素晴らしい人間でも無いし、成功者だとも思ってはいません。
そもそも、本当に平凡な、ひとりの男です。

ですが、僕が経験してきたこと、今、持っているものは、きっと、
”誰かの役に立つ！誰かの手助けになる！”
そう信じる事は出来るんです。

 

リサーチ会社時代、
４０００万円ほどだった部署の売上げを、一年で二億近くに増やしました。
統計屋だったにも関わらず、コピーライト、ネーミングの仕事をやりました。
誰でも知っているカップ麺の名前や、某巨大通信会社の広告コピーを書いたのもこの頃です。

 

自分達で会社を作ってからは、
某巨大食品会社の未来プロジェクトに参加、販売の仕組み改革をしました。
某巨大ビール会社からは、外食専門の別会社プロジェクトを依頼され、
コンセプトビアガーデンや、ビアステーションの立ち上げをやりました。

自動販売機の全国リサーチをやり、自販機のシェアを一気に１０％近く伸ばしました。
問屋営業マンの同行レディキャンペーンを企画し、表彰状をもらったのもこの頃です。
ある飲料会社のカラーリングシステムを作りあげ、色彩改革を行ったのもこの頃でした。
某巨大流通企業の出店計画策定システムをつくり、年間２０店舗に及ぶ、新型ＳＣの企画をしました。
群馬にある大手ＳＣの開発チームリーダーとなり、オープニングセールを手がけ、予定の２０％アップを達成しました。
大手デベロッパーからの依頼で、新規ＳＣの年間プロモーションを、１２社コンペで勝ち取ったのもこの頃。
当時は、流通系のクライアントが多かったですね。

某コンビニの本部とのお付き合いで、プロモーションの方法を全面的に変えたのもこの頃です。
その企業は今も、その個性的な商品開発と販売手法で、大手コンビニと戦い、一目を置かれる存在です。

ある広告代理店に２年間出向し、コンペで約２０連勝をしたこともありました。

ハンガリーに飛んで、ある国営プロジェクトを立ち上げました。
国内有数の百貨店企業と、ハンガリーを繋いで巨大プロジェクトを成功させました。
国内大手の自動車会社とハンガリーでジョイントベンチャーを成功させました。
ある方からの依頼で、ビルメンテナンス会社の社長をやったのもこの頃です。

あるアパート運営会社の社長からの依頼で、衛星回線を使った営業システムを構築しました。
交通広告のシミュレーションシステムを構築し、巨大広告会社に納品したのもこの頃でした。
ある老舗の結婚式場で、料理長と喧嘩をしながら、新メニュを創り上げたのも懐かしいです。

 

独立後は、
マンションの販売チラシを自動化するシステムを作りました。
マンションの立地判定システム、コンビニの出店可能性システムを構築しました。
これ、業界のスタンダードになっています。

ある男性用理容用品に名前を付け、世界的なブランドにしました。
ある日用品メーカーからの依頼で、地方のドラッグチェーン向けＰＯＰ自動生成システムを作ったのもこの頃。
ＰＯＰの作り方、書き方に関する講演とか研修の依頼が一気に増えました。

バカ売れキャッチコピーが面白いほど書ける本を累計10万部のヒットにしました。
バカ売れキラーコピーが面白いほど書ける本も、続いて3万部を超えるヒット作にしました。
個人向けコンサルティングをスタートさせ、多くの方々の起業を支援してきました。
フリーランスの支援に目覚め、フリーランス本を出しました。
フリーで働くと決めたら読む本は、6万部のヒットになりました。
某通販会社、某下着メーカー、某マンション販売会社などと、いつも新しい販売スタイルを作っています。

某飲料メーカーでは、新たな缶入り茶の販売プロジェクトをスタートしています。
今は、友人とか教え子達の出版を支援し、都合、３０冊に及ぶ出版を実現してきています。

 

ざっとこれが僕の履歴です。
生み出してきたものです。

多分、あり得ないくらい、多岐にわたっています。
が、この全部を、中山マコトと言う一人の男が実現して来ました。

そしてこのプロジェクトでは、
“依頼に対し、中山マコトがどう考え、どんなプロセスで結論に至り、それぞれの仕事を獲得したのか？”
その経緯のすべてと発想法もお教えしましょう。
これ、かつて一度として表に出したことの無い事。

 

言い換えれば、

“中山マコトの頭の中をすべてお見せしましょう！”

と言う事です。

 

 

この事実が何を意味するのか？
と言えば・・・・・

“基本が身につきさえすれば、誰にでも実現可能なんだ！”
と言う事です。

 

そう、

そしてそのすべてには、僕が先人から受け継ぎ、守ってきた、

がありました。

 

それがあったからこそ、僕はこれだけのプロジェクトを実現させて来れたのだと思います。

 

 

僕の持っているモノを、受け取ってください。

これは、いわゆる、
”恩返し”
ではなく、

”恩送り”
と言われる感覚に近いです。

 

受けた恩を、与えてくれた相手に返すのでは無く、
”これから必要としている人”
に繋いでいく。

 

それをやろうと決めました。

それが・・・

です。

 

過去の失敗を糧（かて）に、再発進します。

 

以前
中山マコト継承プログラムと言うのを、企画した事がありました。

 

あの企画の発端は、僕では無く、あるインターネットビジネスの会社からのものでした。
提案を受けたのです。
僕としては、趣旨には大いに賛同できる部分が多かったです。

ですが、仕事の進め方とか、企業体質にどうしても齟齬（そご）があり、実現しませんでした。
と言うか、僕自身が停止させました。

 

でも、そうした”継承”を実現したいと言う思いは、ずっと僕の裡（うち）にくすぶっていました。

その、”継承”をいよいよ実現する時が来たんです。

あなたに中山マコトの、”ぜんぶ”をインストールするのが、このプログラムです。

 

理由は、今回のプログラムは、来年への、
”準備”
だからです。

 

来年の春に、本格的にスタートさせるプロジェクトの前哨戦。

ある意味、僕がどこまで出来るか？
僕がイメージしているモノを、どこまで具体化することが出来るか？
そのテストでもあります。
その意味で、ごくごく少人数の方とだけ、進めていきたいんです。

さてでは、どんな内容のプログラムなのか？
説明しますね。

 

自ら学ぶ人だけに参加していただきたいのです。

このプログラムは、”個人コンサル”ではありません。
”貴方自身に、自ら、教材で学んでいただき、その上で僕が内容についてフォロー＆サポートをする”
と言うスタイルです。
つまり、
“質疑応答形式”
です。

 

まずは自ら学んでみる。
そして、その状況を僕がフォローする。
ある意味、家庭教師型のプログラムと言う事が出来ます。

 

流れとしては、 ■教材が、随時届く。 　↓ ■あなたはそれを見て学ぶ。自由な時間を使って下さい。 　↓ ■補足が必要な部分について、中山マコトがフォローすると言う形式です。

 

この手法がメインになります。

だから、自ら積極的に教材での学びに取り組み、
積極的に中山の持っているモノを盗もう、引き出そう、
自分にインストールしようと言う方にだけ向いている内容です。

 

他力本願！
プログラムに参加したんだからそれだけで、なんとかなるだろう！
中山がなんとかしてくれるだろう！
と言う他者依存型の人には明らかに｣不向きです。

 

僕は本気です。ですから、本気の方だけにしか、お渡ししたくないのです。

 

ここで、僕の本気を受け取ってくれたある女性の物語を紹介します。

実になるマナー講師を標榜し、ガンガンと人生を切り開いている原田正美さんです。

期限は、無期限。

終わりなき関係です。
が、不要になったらそう言ってください。打ち切りますから。（笑）

その時こそ、あなた自身の圧倒的な成長が実現した瞬間です。

 

僕からのメッセージ動画が、随時届く。

それをあなたは見て、理解し、身につける。 そんな、循環型のプログラム。

予め用意されているプログラムは６０コンテンツを超えます。
これが４～５項目づつのチャプターに分れて、動画で届きます。

が、勉強とは生き物。
予定されていた教材以外にも、思いついたモノは次々に教材にします。作ります。そして送ります。
配信（定期的：二週間に一度、教材が届く。
↓←予定外の商品。（不定期）
届く。

 

つまり、予め予定されていなかったコンテンツについても、僕が思いついたらすぐに収録し、配信をすると言う意味です。

だから常に新しい。
時間と共に色あせる事は、決してありません。

 

現時点で予定しているコンテンツ。※順不同。

＜チャンスメーク＞ ・チャンスの見つけ方。 ・チャンスと感じたときの動き方。 ＜リスクヘッジ＞ ・ピンチの避け方。 ・ピンチに陥ったときの判断・思考方法。 ・ピンチの際の行動。 ＜発想・着想＞ ・アイディア、発想法。 ・アイディア・発想の広げ方。 ・アイディア発想の深掘り法。 ・無かったモノを生み出す発想法。 ・あったモノを、無かったモノに仕立てる発想法。 ＜文章術＞ ・伝わる文章のすべて。 ・文章センスの磨き方。 ・書くことを続ける秘訣。 ・速く書く方法。 ・何を書くべきか？書くテーマの見つけ方。 ＜コピーライティング術＞ ・あ、こっちがいいな！と思わせるネーミング、キャッチコピーの書き方。 ・売れるコピーの書き方。 ＜人脈術＞ ・本当に大事な人脈のつくりかた。 ・好きな人とだけ付き合う方法。 ＜ビジネス構築＞ ・人の役に立ち、成功を生み出す事業開発の方法。 ・会社を無二の存在に高める方法。 ＜自分商品化＞ ・自分のキャリアを圧倒的なビジネスに変換する方法。 ・強烈な”売り物”の作り方。 ・自分らしさを発見する方法。 ・隠された強みの見つけ方。 ・コンサル型ビジネスで成功する方法。 ＜心構え＆信念の持ち方＞ ・影響を受けない考え方。 ＜ビジネス開拓＞ ・クライアント開拓法。 ・やりたい仕事の産み出しかた。 ・売れる商品の作り方。 ・社内プロジェクトを成功させる方法。 ＜マインドブロック解除＞ ・価格の付け方。 ・お金のマインドブロックの外し方。 ・無理の無い値上げの方法。 ＜交渉・折衝＞ ・波風の立たない仕事の断り方。 ・クライアントの弱点を発見する方法。 ＜企画・提案力＞ ・提案ポイントの見つけ方。 ・企画書のつくりかた。 ・プレゼンで勝つ方法。 ＜キキダスノウハウ＞ ・本音を聞き出す技術。 ・お客さんの気持ちになる方法。 ・売れるヒントの見つけ方。（気づく技術） ＜経営感覚の磨き方＞ ・小さなビジネス、経営のいろは。 ・経営にしくじらないポイント。 ＜マインドセット＞ ・いいように使われない方法。 ・続ける方法。 ・やりたい仕事だけを選ぶ方法。 ＜時間術＞ ・効率的な時間術。 ・時間の生み出し方。 ＜仕事術＞ ・仕事で信頼を勝ち取る方法。 ・短期間で効率の上がる仕事の組み立て方。 ＜インターネット戦略＞ ・ホームページの作り方。 ・ブログの書き方。 ・メルマガの書き方。 ＜読書法＞ ・本の読み方。 ・読んだ本の役立て方。 ＜出版戦略＞ ・出版の方法。 ・出版ネタの見つけ方。 ・企画の立て方。

 

etc.

この他にも知りたい事、学びたいことがあったらどんどんおっしゃってください。

ご要望に添えるよう、立ち向かいます。

 

 

完全永久サポート。

 

動画コンテンツを見た上で、理解できなかったこと、もっと深く知りたいことなどが生じた場合、
”メール、電話、スカイプ、面談”
などによって、納得して頂けるまで解説、補足をします。
これ、約束です。

 

特　典

 

（1）総額408,600円の特典を用意しました。

1. ”一気に稼げるセールス文章”完全習得マニュアル（１２９６００円）
   http://nakayama-makoto.com/dvd/salesbunshou.html
2. 独立したその”月”から、サラリーマンの年収分を稼いでしまう方法。（１２９６００円）
   http://nakayama-makoto.com/dvd/13step.html
3. イグニッションフレーズ構築法。（３９８００円）
   http://nakayama-makoto.com/ignition-phrase.html
4. 人生を変えてしまうキキダスメソッド。（３００００円）
   http://nakayama-makoto.com/dvd/kikidasumethod.html
5. ＢＯＸライティング文章術 。（１４８００円）
   http://mac3939.blog.fc2.com/blog-entry-1329.html
6. ＢＯＸライティング完全活用マニュアル 。（１４８００円）
   http://mac3939.blog.fc2.com/blog-entry-1399.html
7. クライアントの隠れた強みを見つけ出し、最高の成果に導くノウハウセミナー
   http://nakayama-makoto.com/seminar/tsuyomi.html
8.  

（2）中山マコトと、マンツーマンで呑む権利、無制限。

価格：プライスレス。
※中山マコトと差しで飲んだり食事をする権利。
時間と都合が合う限り、一緒に呑んで語りましょう。 そして本当の友人、仲間になりましょう。

（3）出版に興味のある方必見！！

価格：１００万円の価値。
僕が懇意にしている出版社の編集者さんと一緒に食事とかお酒を楽しむ権利。
あなたが意義あるコンテンツを持っていて、そのコンテンツを出版と言う形で世に出したいなら、この特典は最高です。

（4）ビジネスマッチング。

価格：プライスレス。
あなたのビジネスを加速する、或いは加速してくれるであろう誰かが、僕の周辺には必ず存在します。
あなたとじっくり話し合った上で、これは！と思う相手を紹介することも出来ます。
過去にこの方法で多くのジョイントベンチャーを生み出してきた方法をあなたに適用します。

 

 

募集予定人数。

３人。

※ごめんなさい。これ以上は無理です。

 

価格。

正直、悩みに悩みました。
来年、スタートさせるプログラムは、
定価３４万８千円
と決めています。

 

諸々、勘案し、この価格に決めました。

ですが今回の、３人プロジェクトは、準備です。

 

なので、勇気を持ってご応募して下さった方には、ある種の便宜を図りたいと思いました。
そして決めました・・・・・・・。
定価の１０万円引き。

248,000円

とさせていただきます。

 

この、

“日本初！循環型成長促進プログラム！”

中山マコト完全インストールプログラム

を、３名様に限り、248,000円で提供します。

※クレジットカードは使えます。

そしてカードのみ、分割が可能です。

 

躊躇は罪です。

是非、やってみたい！
申し込んでみたい！
そう思って下さった方もいると思います。

 

思ったら行動！

 

決断力は重要ですし、それが無ければどんな夢も希望も実現はしません。

 

すぐの文末の申し込みフォームをクリックして下さい。

そして早い者勝ちの３人に入って下さい。
完全に、“早い者勝ち！”です。

 

３人の方が参加決定した時点で募集は打ち切ります。
その時点で、特別価格も消滅します。

 

 

人生最高のチャンスかもしれません！逃さないでください！

 

 

さて、気持ちの準備は整いましたか？
踏み込む勇気はわき起こりましたか？

 

整ったら・・・・
下の申し込みフォームをクリックしてください。
あなたの未来を照らす、明るい扉が開くでしょう。

 

 

追伸：

過去に、個人コンサルをやっていた時、

“締め切り後に、「まだ間に合いますか？」と言う問い合わせをいただく場合がありました。

何とか、応じようと無理をした事もありました。

 

が、今回ばかりは、それは無理。

定員に達し次第、即締め切り！ます。

 

 

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