地域ナンバーワン倶楽部 | 中山マコトpresents

中山マコトです。

『地域ナンバーワン倶楽部』は、

■地域ナンバーワンを目指す方
■地域ナンバーワンに手が届きそうで届かずにいる方
が集まり、短期で効率的に、
『地域ナンバーワン』
を実現するチームです。

地域の中でチカラを持った、“異業種”が集まり、
『チカラを掛け合わせること』
によって、
『メンバーそれぞれが地域で一番』
を手に入れる。
それが、
『地域ナンバーワン倶楽部』
です。

『地域ナンバーワン倶楽部』では、地域ナンバーワンの概念をこう考えます。

■売り上げの金額よりも、利益額、利益率を重視します。

つまり、地域で一番、“強い体質”を持っているか？です。

■地域の業界で一番評判が良いか？を重視します。

■地域の業界で、一番信頼されているか？も重要です。

どんな人が参加できる？

リアルビジネス（小売り、製造、サービス）のみで無く、

■コンサルタント的ビジネス

■士業

■クリエイター（デザイナー、イラストレーター、カメラマン、コピーライターなど）

■これから独立を目指す人

■サラリーマン

も含めます。

要は、

何らかのカタチで、しかも“本気”で、

『地域ナンバーワン』

を目指したいなら、誰でもオーケーです。

クロスダイナミクス理論が

地域ナンバーワンのエンジン！

地域でナンバーワンを勝ち取る唯一の方法。
それは、
『クロスダイナミクス』
を使う事です。
『クロスダイナミクス』を使う事で、
『地域一番』
は簡単に手に入ります。

【クロスダイナミクスとは何か？】

クロスダイナミクスとは、中山マコトが永年、マーケティングに携わる中で編み出した、
■異業種のノウハウを、
■複数掛け合わせることにより、
■かつて無かった“未発見の価値”を生み出すこと。

『地域ナンバーワン倶楽部』は、クロスダイナミクス理論を用いた掛け合い、組み合わせが考え方の中心です。

図示するとこんな感じです。
これはある化学式ですが、異業種のメンバー同士が縦横無尽に連結して、次々に新たなチャンス、ビジネス、アイディアを生み出すイメージ。

これがクロスダイナミクスの基本的な考え方です。
で、例えば、こんな事例があります。

ケース１
ある地域に、売り上げの上がらない工務店がありました。仮にＫ工務店としましょう。
Ｋ工務店は、工務店業界の例に倣（なら）い、色んな手を打っては来ました。が、成果にはまったく繋がりません。
Ｋ工務店の社長は、あるセミナーを通じて中山マコトと出会い、クロスダイナミクス理論を学びました。
そして、

”地元商店街の有力店と組み、各店の商品を、地域の住民に知らせる”と言うプロジェクトを始めました。もちろん費用はK工務店持ちです。
例えば、地元のおいしいおせんべい屋さんのおせんべいをたった一枚だけではありますが、封筒に入れ、Ｋ工務店の紹介と共に、地元の家庭にポスティングしました。
そしておせんべいの味を知ってもらい、買いたくなった人は、同封されていたクーポンをおせんべい屋さんに持っていけば安く買える。
そんなお手伝いをしました。
値引きをした分の差額は、もちろん工務店が負担しますが、精々月額数千円とか・・のレベルです。

が、それに感激してくれたおせんべい屋さんは、リフォームとか新築を考えている声を聞くと、必ずＫ工務店を紹介してくれるようになりました。
Ｋ工務店は同様に、焼き鳥屋さんと組んだり、味噌の専門店と組んで、次々とファンを創っていきました。
ふと気づくと、「次はうちをぜひ！」と言う行列が出来るようになっていました。メディアの取材も受けるようになりました。
Ｋ工務店は今や、押しも押されもしない地域一番として地元のお客さんからの信用ナンバーワンとなっています。
工務店とせんべい屋、工務店と焼き鳥屋と言う、通常は発想できない組み合わせ（クロス）がこれを実現したのです。

ケース２
ある地域に、何の変哲も無いパソコン専門店があります。店名をＰショップとしましょう。Ｐショップはチラシを撒いたり、ディスカウントセールをやったり、手を打っては来ましたが、正直、じり貧です。
Ｐショップの店長は著書を通じて、中山マコトに相談しました。
で、クロスダイナミクスを学びました。
そして、Ｐショップの店内に、キャンペーンガールを立たせ、ソフトを買いに来たお客さんに対し、一番売りたい、利益の取れるソフトを推奨する様にしました。
キャンギャルの魅力に惹かれたお客さんは次々にお薦め商品を買っていきます。
それはそうです。
ソフトは基本的にそうは能力の違いは無い。
だとしたらお薦め商品を買っても良いと思うわけです。
Ｐショップはこの発想をもとに業容を拡げ、あっという間に地域ナンバーワンを勝ち取りました。
パソコンソフトとキャンペーンガールによる実演販売と言う”クロス発想”がＰショップを勝利に導いたのです。

こんな事例はまだまだ序の口です。
他にもいくらでもあります。
が、大切なのはこのベースになっているのが、クロスダイナミクス理論であると言う事。
クロスダイナミクス理論が、『地域ナンバーワン』を実現させてくれるのです。

【クロスダイナミクスは誰でも使える！】

どうです？
■異業種のノウハウを、
■複数掛け合わせることにより、
■かつて無かった“未発見の価値”を生み出すこと。
これがクロスダイナミクスの威力です。
まったく難しくはありません。
中山マコトから基礎を学ぶだけで、確実に実現できます。

『クロスダイナミクス』こそが、あなたが、地域ナンバーワンを手にするための、
■唯一で
■最短の
■最大効果を発揮する方法
なんです。

その、

　地域ナンバーワンを目指す方

　地域ナンバーワンに手が届きそうで届かずにいる方

を集約し、

■異業種のノウハウを複数組み合わせる事
により、
『地域ナンバーワン』
を続々と輩出する。
これが、
『地域ナンバーワン倶楽部』
です。

【先ずは日本中に５つの拠点を設けます。】

　第一期は、　

東北・北海道
関東・東京
中京
関西
中四国・九州
と言う、ザックリした５拠点から始めます。

そして徐々に細分化し、例えば、
北海道
青森
宮城

と言うように、狭域エリアに細分化していきます。

あなたはどの地域にお住まいでしょうか？

ご自分の住む、ビジネスする場所に、最も近いエリアを選んでください。

『地域ナンバーワン倶楽部』の概要

●期間は一年間。
一年を節目に更新します。

内　容

①観て聴いて学べる教材が届きます。
　毎月、事例付きのクロスダイナミクス教材が、中山マコトから届く。

②毎月一回、リアル中山マコトと交流できる。
毎月一回、中山マコトが地域拠点に出向き、ミニセミナーと交流会を行います。

来られない方には、完全録画した動画を後日お渡しします。

たまたま参加できないから、自分だけが不利になることはありません。

③個別コンサル受け放題。
中山マコトが、メンバー個別にコンサルティング・問題解消アドヴァイスをします。

④メンバー間のクロスダイナミクス。
メンバー相互にアドヴァイスをし合います。

⑤集客・販売ノウハウの共有化。
ノウハウをサイトで共有します。

⑥中山マコト使い放題。
中山マコトに対する質問、相談無制限。

『地域ナンバーワン倶楽部』の参加特典

　『ＴＯＰ１０倶楽部』のメンバーとの交流。　
　

既に先行して動いている、中山マコト主催の“ＴＯＰ１０倶楽部”にはとても優秀なメンバーが沢山います。そして彼らは色んな地域に散らばっています。その“ＴＯＰ１０倶楽部”のメンバーとも、濃い、深い交流をして頂きます。
分科会、地域別交流会など・・・

『メンバー全体での出版を目指す。』

メンバーでノウハウを共有し合い、いずれは出版を目指しましょう。あなたも執筆者になれるはずです。それをキッカケに著者デビューも可能になります。

『地域ナンバーワン倶楽部』の参加費用

本来は、年間 45万円の参加費を設定しようと思いました。

毎月一回中山マコトがあなたのいる場所に出向くわけです。

それに加え、ミニセミナーとかコンサルティングをやるわけです。

交流会もやる訳です。

毎月・・・です。

これ・・・・・金額に換算できますか？

少なくとも、僕は一回の講演で、３０～４０万は頂きます。

一回で・・・です。

それが毎月。

これだけで数百万円にはなります。

コンサルティング？

内容・相手によって価格はまちまちですが、少なくともかなりの高額である事は間違いありません。

要は・・・プライスレスです。

まともに換算したら、値段なんてつけられない！

が、今回、オファーをさせていただく”第一期のメンバー”に限り、
20万円
でご提案をします。

一ヶ月に換算したら、２万円を切ります。

毎月、コンサルを受け、セミナーを受講し、質問・相談し放題で・・・です。

地域で一番を勝ち取った上で・・・です。

※クレジットカードの分割機能を活かして、チャレンジしてください。

※クレジットカード払いの場合は　　分割　　が出来ます。

※もちろんご一緒にお酒を飲んだり、食事をしたりも出来ますよ。（笑）
※1期メンバーの更新価格は15万円と格安になります。

『地域ナンバーワン倶楽部』の募集人員

東北・北海道
関東・東京
中京
関西
中四国・九州
各地域、最大１０名まで。
１０名が集まり次第、募集は打ち切ります。

『地域ナンバーワン倶楽部』の課外授業

新しく出会った、“面白い人”を紹介しあう。
自ら出会った“面白い、役立つ事例”を共有し合う。
正式会合以外にも、メンバー同士で随時、分科会的に会い、刺激をし合う。
メンバーでの旅。（中山は海外は苦手（笑））
役立つ､ためになる書籍の相互紹介。
メンバー章（バッジとかメンバーズカードとか）を作成し、一体感を醸成する。
共有のサイトを作り、情報共有、情報交流をする。