あなたに訊きたいことがあります。
「あなたの強みは何ですか?」 「お客さんの方から、売ってください!と言ってくるような、そんな商品、持っていますか?」
|
【あなたの本当の強みは何ですか?】
中山マコトです。
マーケティングの仕事をずっと続けています。
企業の売り上げアップをお手伝いしてきました。
商店の売り上げアップにかけずり回って来ました。
飲食店、沢山建て直してきました。
起業のお手伝い、限りなくやってきました。
起業家の成功、沢山後押ししてきました。
そんな中で、僕が一番沢山受けた相談。
それが・・・
「自分の強みが分からない」
「自分の強みは分かっているんだけど、どう伝えて良いか?分からない。」
これ・・・・・・・・
実は、最悪です。
だって、考えてもみてください。
ビジネスってどうやって成立しますか?
そう。
基本は相思相愛ですよね?
あなたがいて、あなたの能力があって、その能力を貸して欲しい人がいて・・・
そこでの思いと、そしてお金のやりとりがビジネスです。
で、僕はいつも言うんです。
■自分の強みとは、あなたが思い込んでることでは無いですよ~。
■あなたの強みとは、お客さんが欲しがるモノの事ですよ~。
と。
そう、強みって言うのは、あくまでも、
■お客さんから見た強み
であり、
■あなたがコレだと勝手に思い込んでるモノ
では無いという事。
ここを理解することが先ず大事です。
そしてもうひとつ。
『自分の強み!自分だけが気づけない!』 と言う法則があります。 |
そう・・・・
これ、まさに法則。
誰にでも当てはまっちゃう!
という事は・・・・
自分で気づいていないんだから、キチンとアピールできる訳が無くて、結果、成果には繋がらない。
そういうことですよね?
でね。
あなたがもし、
「自分の強みが分からない」
「自分の強みは分かっているんだけど、どう伝えて良いか?分からない。」
この↑どちらかだとして・・・
そんな状態だとしたら・・・・
あなたは大きな大きな可能性を持っています。
だって、
『本当の強みさえ見つかれば、大きくブレーク出来る!』
って事だし、
『大きな伸び代を持っている!』
と言う事でしょ?
だから・・・
可能性は無限なんですよ、あなたの。
もしあなたが、
『自分の本当の強み』
に気づかないまま、無理して頑張るとします。
これ・・・
大変です。
以前の僕が、独立直後の僕が、まさにそれでした。
ただ闇雲に頑張る。
何でもかんでも、仕事とあらば引き受ける。
その先に待っていたのは、
■このままでは身体を壊す!
と言う恐怖と、
■いつ果てるとも知れない、営業地獄
への恐怖でした。
僕の場合は、ある出来事があって、何が何でも売り物を創らなければいけなくなり、結果、その恐怖のスパイラルから抜け出すことが出来たんですが、その話は置いておいて。
要は、
■ハッキリした強み
を持つと言う事は、
■ビジネスを好転させる、唯一無二のエンジン
と言っても良いわけです。
【人から人への評価には2つの種類がある。】
人が自分に対してする評価って、2つあるって知ってましたか?
そう、2つあるんです。
ひとつは、
■主観的=思い込み評価
もうひとつが、
■客観的=冷静なる評価
です。
そして、多くの場合、
■主観的評価
をしてしまいます。
端的に言えば、
『他はどうあれ、自分はこれが出来る!』
って言う思い込みですね。
僕の仕事に関連づけて言えば、
「自分は、スゴいコピーがバンバン書ける!」みたいな・・・。
でも、他から見ると、
「あの人、全然大した事ないじゃん!」
てなもんです。
勘違いをしないで欲しいんですが、
思い込み=自己満足は大事です。
自己満足もできないモノをお客さんに出すのは失礼千万。
自己満足を踏まえつつ、市場との交点を探るわけです。
だからこそ、
■客観的評価
が重要になってくるわけです。。
これには少し説明が必要です。
客観的と言う事は、イコール”相対的”
と言う事です。
つまり、そこには、
■他(ライバル)と比較して・・
と言う比較の概念が不可欠です。
○○と比べて優(まさ)っている。
○○には負けないだけの能力がある。
そんな、比較の概念です。
ですが、その比較、これが意外に難しい。
何故かと言うと、情報が必要だからです。
これ、情報を持たない人には、かなり難しいです。
で、この2つを合わせた考え方。
自分の思い込みを捨て、客観的にあなたの強みを明らかにする。
ポイントはひとつ!
あなたを客観的に見てくれ、加えて、情報を持っている人に相談すれば良いんです。
それが、僕、中山マコトです。
僕はこれまで、本当に沢山の人の”強み”を見つけ出して来ました。
それも、最大2時間の会話だけでです。
これには、僕がマーケティングプランニングで使う、
ある技法を使っています。
マーケティングで言う、
USP(ユニークセリングプロポジション)
を見つけ出すためのテクニック。
これ、僕の完全オリジナルです。
その技法を使って、たった2時間以内で、
■あなたの強みを商品化
します。
これ、必ず出来るんです。
【あなたは商品を持っていますか?】
商品。
商う品、と書きます。
つまりは、商い=商流、
お金のやりとりが生じるモノだけを、“商品”と呼ぶわけです。
お金に変わらないモノは単なるストックであり、商品とは呼びません。
で、あなたが“自分の商品だ!”と考えているモノ。
お金に変わっていますか?
あなたの元へ、現金、富を運んできてくれているでしょうか?
もし、そうで無いのだとしたら・・・
あなたは大きな大きな可能性を持っています。
またまた出ました、このフレーズ。
ここでも同様です。
せっかく良いモノを持っているにも関わらず、それがちゃんと伝わっていないのだとしたら・・・
伝わった瞬間から、大ブレークです。
収入激増、インカムガンガンですよ。
そうですよね?
【一気にこの2つの問題を解決しませんか?】
この、双子の問題点、
■自分の強みが分からない!
と、
■強みをキチンと伝えられない!
と言う、2つの課題を、一気に解決しましょう!
と言うのが、僕、中山マコトがお送りする、
『自分商品化セッション』
です。
僕はこれまでこのセッションを、200人以上の方に対し、やらせていただいています。
ココで経験者の声を聞いてみて下さい。
元ANAグランドスタッフ:研修講師。
・質問に答えるだけの気楽な感じなのに、自分発見をすることができました。
・自分の得意なことを提供するのではなく、
・クライアントとのお付き合いについては目からウロコでした。
・クライアントに響くような「言葉」のヒントもいただきました! ありがとうございました!
|
どうですか?
これは明日のあなたの姿でもあるんです。
とにかく、直接会話さえ出来れば大丈夫。
僕が色々と質問をしますので、あなたはそれに答えてくれればオーケー。
そうこうするうちに、いつのまにか、
■あなたの強みが見つかり、商品化
されていますよ。
【やり方】
もちろリアルでお会いして面談スタイルでやるのが一番ですが、
■スカイプ
でも、
■電話
でもオーケー。
内容のクオリティは変わりません。
通常ならば、これだけで最低でも15万とか20万は頂くお仕事です が、僕にとって、これはライフワーク。 この文章の最後に、僕が独立した際に掲げたミッションがありますが、
さて、いかがですか? あるなら・・・ 今回の募集も、いつもと同じ、最大5人まで。 過去の例だと、”2日”で埋まっています。 『強み商品化セッション』
|
あなたの悩みに直接触れる日を待っています。
※5人だけの募集です。
【15年前のメッセージ】
ですが、その「名もなき企業」の「名もなきビジネスパーソン達」に対して、チカラを与える仕組み、売れる方法論を与える事を考えている会社はほとんどありません。
ほとんどが、一部の「大企業狙い」、これでは、駄目です。
ですから、何とか「名もなき企業」のお手伝いをしたい!というシンプルな思いで日々仕事をしています。
私の仕事の基本コンセプトは『他人に頼らず、自力で、3日で出来る販促術』です。
広告代理店にも頼らず、コンサルタントにもすがらず、コピーライターにも泣きつかず・・・調査会社にも頼らず・・・。自力で進む事で、みんなが「経済的にも豊か」になれる世の中になったら・・・。
身の回りに、足元に、売り上げや、利益を上げるヒントなんて沢山あるのに、既存のやり方にこだわるあまり、それに気づかない・・・。
|
Copyright (C) 2016 makoto nakayama All Rights Reserved.
|