気づいたら、いつのまにか行列が出来てしまっている!忙しいと断っても「あなたじゃないとイヤです!」と待っていてくれる!そんな「黄金のキャッチフレーズ」手に入れたくないですか?
あなたがもし、「努力もしてるし、能力もちゃんと持っているのに、営業成績や売り上げ、集客が伸び悩んでいる」と思うのなら・・・ |
僕、中山マコトの名刺には「シンクロニスト」と言う「肩書き」がついています。
で、名刺交換をすると、必ずこう訊かれます。
「シンクロニストって何ですか?」
僕はこう答えます。
「あなたもそうだと思うんですが、自分が言いたいことがお客さんに伝わっていなかったり、
ズレてるな~と感じる事、多いでしょ?そのズレをピタッとシンクロさせるのが僕の仕事です!」
相手の眼が輝き出すのはこの瞬間です。
僕は続けます。
「例えばね、こんな実例があるんですよ・・・」
僕が手がけ、驚異的に実績の上がったケースを2つ3つ話します。
話を聞き終えた相手は、こう言います。
「もし当社(うち)が中山さんに依頼するとしたら、おいくらくらいを用意すれば良いんでしょうか?」
そう、僕は自分の方から、一切の売り込みも説明もしていないのに、
相手のほうから「いくら用意すれば良いのか」と訊いてくるんです。
この時点で、ほぼ商談成立です。
僕は元来人付き合いがヘタで、極度の人見知りでした。
周囲からは「あれだけ講演とかセミナーやってるのに嘘でしょ?」と言われます。
今も、講演が近づくと、何故か喉の調子が悪くなるし、お腹が痛くなったりするんですよ。
嘘じゃありません!本当ですよ!
27才くらいの時、マーケティングリサーチの企画を書き、座談会の提案をクライアントにしました。
すると、その企画が通り、僕は7組分の座談会の司会をしなければいけない羽目に追い込まれました。
こうなると、さすがに苦手ですとか言ってはいられません。
腹をくくり、やることにしました。
やってみると意外にうまくいきました。
司会をする事の恐怖を、参加者がどんな事を話すのか?と言う「人への興味」が上回ったんですね。
人見知りである事は今も変わっていませんが、ナントカカントカこなしていると言うのが実態です。
そんな僕だからこそ、話下手で、人付き合い下手だからこそ、
「相手の方から勝手にクライアントになってくれる!」、
そんな「仕組み」を持ちたかったんです。
そして行き着いたのが、そう、
「キャッチフレーズ」
でした。
キャッチフレーズを謳う(うたう)ようになってから、僕は「営業」と言うコトバに別れを告げました。
それからの約10年間、一切の営業をしていません。
成功している人は「選ばれている」人 |
会社だって、店だって、個人だって・・・
成功している人は「選んでもらってる人」です。
選んでもらえなければ、成功はありえません。
あなたの成績が伸び悩んでいるのは
「選んでもらえてないから」
なんです。
お客さんが今のあなたをどう見ているか?と言えば・・・
こんな感じ。
つまり、お客さんの側からは、みんな同じような人に見えてしまっている。
要は、違いが分からないんです。
違いが分からなければ、当然ながら・・・
選べません。
でもね、そこであなたが他と完全に違って見えたとしたらどうでしょうか?
こんなふうに・・・
違ってさえ見えれば、あなたには、一気にお客さんが集まってきます。
集めるのではなく、あなたの方から出向くのではなく・・・
お客さんの方から勝手に寄って来てくれる・・・
そう、こんなふうに。
努力もしてるし、能力もちゃんと持っているあなたの成績が伸び悩んでいるのは・・・
選ばれていないからなんですね。
選ばれる方法、知っていますか? |
今、モノやサービスが溢れています。
似たような会社、似たような店、似たような営業マン、似たようなサービスに商品。
お客さんが困り、悩んでいるのは、
「どれを選んで良いのかが分からない!」
と言う事です。
なのに、あなたがその多くの「似たようなモノ」の中で、他と違って見えていないとしたら・・・
いつまでたっても、あなたに「気持ちの良い毎日」なんてやってはきません。
では、どうすれば選んでもらえるか?
どうすれば、似たような「他」から抜け出し、指名をして貰えるのか?
その答えが・・・・
「キャッチフレーズ=選ばれるコトバ」
です。
選んでもらうために、絶対に必要なこと。
それは見た目でも無ければ、セールストークでもありません。
クロージングのテクニックなんて必要ないんです。
だって、相手が勝手に選んでくれるんですから・・・。
例えば、腕には自信のある、一人の経営コンサルタントがいたとして、
「業務改善コンサルタント」
と名乗るのと、
『早帰り実現コンサルタント』
と名乗ったのでは、どうでしょうか?
圧倒的に「選ばれる確率」が違いますよね?
どう考えても、
『早帰り実現コンサルタント』
の方が、実力が感じられるし、ノウハウを抱えているように見える。
「業務改善コンサルタント」と言う表現では、
なんとなくありきたり、誰かがどこかで言ってたような表現でしかありません。
でも、「早帰り実現」と言うと、「そうそう!我が社が求めているのはそこなんだよね!」と言う「同意」が得られる。
ここがポイントです。
そう、大事なのは
「相手が欲しがっている事」
を気づかせる表現なんです。
黄金のキャッチフレーズ、持っていますか? |
あなたには・・・・・
選ばれる「コトバ」がありますか?
違いを伝えるコトバさえあれば・・・
違って見えます!
違って見えさえすれば、あなたは確実に選んでもらえます。
選んでさえもらえれば・・・・
あなたが本来持っている、「実力」「能力」を活かすだけで良いんですよ。
あなたがせっかく持っている「能力」「知識」を活かせていないのだとしたら、それは・・・
『選ばれるコトバを持っていないから』
なんです。
見込み客がどんどん向こうの方から勝手にやってくる。 気づいたら沢山の行列が出来ている。 噂が噂を呼んで、お客さんがお客さんを連れてくる! 今は忙しいと断っても、ちゃんと末弟いてくれる・・・ |
そんなチカラを持った黄金のキャッチフレーズ、
手に入れたくないですか?
シンクロニスト:中山マコトが贈る、
「黄金のキャッチフレーズプロジェクト」
スタートします。
キャッチフレーズがもたらした幸せな物語 |
こんな物語を聞いてください。
【小林一光さん】
あなたの会社や、あなたのお店、あるいは あなた自身に、正しいキャッチフレーズはありますか? |
キャッチフレーズには、
正しいキャッチフレーズと間違ったキャッチフレーズがある。
さて、キャッチフレーズには「正しいキャッチフレーズ」と、
「間違ったキャッチフレーズ」の2種類があります。
そして世の中のキャッチフレーズの99.9%は、「間違ったキャッチフレーズ」です。
正しいキャッチフレーズとは、
そのワンフレーズで、相手の気持ちや興味を、一気にあなたの方に向けてしまうモノです。
図示するとこんな感じです。
あなたが会いたい相手、やりたい仕事が、勝手にあなたの元にやってくる状態です。
でも、反対に、間違ったキャッチフレーズは、その真逆。
図示するとこんな感じ。
あなたの方からいつも相手を追いかけていないといけない状態。
つまり、あなたのコトが相手に伝わらないから、
あなたは相手を求めて彷徨(さまよ)い続けないといけない!
そんな状態です。
あなたが営業マンを沢山抱えているのなら、それも良いでしょう。
でも人手が少なくて困ってるときに、1人だけをじっくり相手するなんて言う事、できませんよね?
1人を相手にしている時は、他の人を相手する事ができない。
これは勿体なさ過ぎです。
だから、あなたが会いたい相手を呼び寄せる必要があるんです。
いいですか?
正しいキャッチフレーズは、まさに磁石の役割を果たすモノ。
あなたが求めるモノが、半ば自動的に引き寄せられてくるチカラを持っているんです。
今もし、あなたの会社の成績が上がらないのならば、それは、
キャッチフレーズが無いからなんです。
あるいは、有ったとしても、決定的に弱い!
他の会社が言ってることと、さほど違いが感じられないのではないですか?
社名を変えれば、どこが使っても支障が無いような内容になってはいませんか?
だから、
と言う、悪魔のスパイラルに入りこんでしまうんです。
このスパイラルから抜け出すのは、チョコチョコっと、手直しをする程度では無理なんです。
この、あなたを圧倒的確率で選ばせるためのワンフレーズを、
言葉のマエストロ、関連本12万部の中山マコトが作ります!
と言うのがこの「黄金のキャッチフレーズプロジェクト」です。
こうしたニッチなテーマで12万部という数字は、ある種の奇蹟と言っても良いでしょう。
黄金のキャッチフレーズプロジェクトの手順 |
黄金のキャッチフレーズプロジェクトの手順は、実に簡単!
あなたは「中山マコトから提示される黄金の質問」に答えるだけ。
質問を読んで感じた事、体験したこと、思いなどを書き込むだけ。
書いて送るだけで、中山マコトから「キャッチフレーズ案」が送り返されてきます。
そこで何度かのやりとりが生じます。
累計で3,000人以上にインタビューを実施し、本音を引き出すことを実現してきた
「ヒキダスノウハウ」を駆使した「黄金の質問(全15問)」に答えるだけ。
中山マコトから「あなただけの、世界でたった1つの 『黄金のキャッチフレーズ』 」が届きます!
その中から、あなたは一番気に入ったモノを選べば良いし、
もし気に入るモノが無ければ、再度やりとりをすれば良い。
それだけです。
さて、ではこの
「黄金のキャッチフレーズプロジェクト」
費用は一体いくらでしょうか?
キャッチフレーズ+あなたの会社が“一体何をする会社なのか?”が一瞬で分かる肩書き、
それに自己紹介フレーズと、中山マコトからの推薦文を加えて、
120,000円です。
・・・とはいえ、
いきなり、お支払いをするのが不安な方や、
もっと詳しく知りたい方もいるでしょう。
そんなときは、まず、質問をお寄せください。
あなたの不安が解消されて、ご納得いただけてから
お申し込みになっても、遅くはありません。
いますぐ、キャッチフレーズをつくりたい方は
こちらからお申し込みください。
その黄金のキャッチフレーズを活かした、あなたの分身ツールによる、
「オートマチック営業術」
についても別途お教えしています。
30,000円で、キャッチフレーズ診断をいたします。
以下の質問への回答を書いて、お申し込みフォームから送信してください。
1.業種 2.会社概要 3.キャッチフレーズ
ご入金の確認ができ次第、診断レポート作成に取りかかります。
所要期間は一週間前後をみてください。