伝わる文章やコピーが書けると、何がどうなるでしょうか?
伝わる文章を書ける人と、書けない人の違いって何でしょうか?
答えは簡単。
稼げる金額が違います。
伝われば、相手の心が動きます。
心が動けば、あなたが意図する、「お客さんにこうして欲しい」と思う行動をお客さんはとってくれます。
伝わらなければ・・・
ゼロ!
あなたがどんなに素晴らしい商品を持っていても、能力に自信があっても・・・
ゼロ。
無いのと同じです。
これ、あり得ない「ロス」ですよね。
それからもう一つのロス。
それは、取りっぱぐれです。
ちょっと品の無い表現ですが、言い換えると、「取りこぼし」。
まさに取りこぼしが生じているんです。
どういう意味か?と言えば・・・
仮にあなたが、毎月50円の収入があるとしましょう。
これ、なかなかの数字だとは思いますよ。
でもね・・・
本当は100万円とか、場合によっては200万円とか稼げるのに、50万円とか100万円とか、或いは150万円とかを取りこぼしているとしたら・・・
喜んでいる場合じゃないし、こんなに勿体ない事はありません。
大事なことは、
■あなた自身や、あなたの商品・サービスの内容と魅力をちゃんと伝えて、
■あなたがして欲しい行動を、見込み客に取らせたり、
■今あるお客さんに知り合いを紹介してもらう事
です。
そうそう、紹介してもらうに当たっても、分かりやすい説明が必要ですよね?
紹介って言うのは伝言ゲームですから・・・
伝わりやすく、言い間違いの起こらない、伝わる言い方が不可欠です。
それが出来ていないと、結局、話が違う!と揉め事が起きます。
さて、どうでしょう。
欲しくなりましたか?
伝わる書き方。
知りたくなったんじゃないですか?
で?
どうします?
今からまた勉強をしますか?
新しいライティング手法、学びますか?
それ・・・・・
無理でしょ?
そんな事、今更やってられないでしょ?
だとしたら・・・・だとしたらですよ。
全部、オールインワンで、書ける人に頼んでしまった方が楽だし確実じゃ無いですか?
『どうやったら、どう表現したら売れるか?』
までアドヴァイスをくれ、しかも“ぜ~~んぶ書ける人”
に任せちゃった方が、絶対に上手くいく。
これが真実です。
そもそも、あなたの周囲に、知り合いに、
全部をかける人、
いますか?
多分、いないはずです。
だって、僕、会ったこと無いですもん。
でも、僕は書けます。
ぜ~~~んぶ、自分で書いてきました。
これまでの長~~い時間を使って、書いてきました。
売ってきました。
その蓄積した“お客さんが飛びつくコピーの書き方”を
■あなたのためだけ、
■あなたの商品やサービスのためにだけ、 |
使いたいと思います。
【書くことは“売り方を組み立てること”と同義。】
そしてここが肝心なんですが、先ほども話した通り、
僕は「販売戦略のプロフェッショナル」であり、「販促アイディアのプロフェッショナル」です。
その知恵を含めて、あなたに提供します。
要は、
コピーライティング+戦略・戦略部分 をまとめて提供すると言うこと。 |
多くのライターが言うような、
書くのは自分ですが、売り方はあなたが考えて下さい!
と言うことでは無いんです。
ここ・・・・・重要です。
【こんな方はお断り!】
|
中山マコトに頼めば、それだけで、自分は何もしなくても売れちゃう!と思ってる人。
それ・・・無理です。
あなたからの情報が無ければ、もっともっとあなたを知らなくては書けるモノも書けません。
だから、下ごしらえが必要です。
もちろん取材は必要ですよ。
情報が無ければ書けませんからね。
実際にお会いするのもよし。
それが難しければ電話 でも、ZOOM でも、使ってやりましょう。
まずは、僕自身が、あなたやあなたの商品・サービスを知るところから始まります。
それが出来たら、あとは・・・書けます。
【金額】
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ここでは決められません。
だって、何を、どのくらい書くか?が決められないからです。
が、これだけは約束できます。
あなたが今、何となくイメージしている金額よりは、
『圧倒的にリーズナブル』
にします。
何故って・・・・
僕は“ケース=実例”を創っていきたい。
一件いくら、で稼ぐのが目的では無いからです。
なので、金額に関しては、相談=やりとりしながら決めていけば良いでしょう。
それでもし、気に入らなければそれはそれで仕方が無いと思います。
【募集人員】
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こんな内容なので、僕の方にも大きなリスクがあります。
恐らく、どう考えても、赤字です。(笑)
なので、そうそう沢山の要望には応えられません。
と言うことで、今回の募集は、
5人のみ、
とさせて下さい。
5人が確定した時点で、締め切ります。
こちらから、お願いします。
↓ ↓ ↓
ご相談など何でも結構ですよ。
遠慮は無用です。
やりとりしながら煮詰めていきましょう。
どうか、前向きなお問い合わせ、お待ちしています。
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