中山マコトです。

 

僕はブランディングと言う言葉が嫌いです。
と言うか、ブランディングと言う言葉を、安直に使う人が嫌いです。

 

だから・・・
ブランディングと言う言葉を、大事に、大切に、本気で扱う人と出会いたい。

 

そう願っています。

そこで、新たなプロジェクトをスタートさせます。

 

 

その名も、

 

 

 

『ブランディングプロデューサー養成講座』

 

 

真のブランディングを身につけて、

 

ブランディングで悩む人(企業)

や、

ブランディングに失敗した人

 

を救いたい方は、ぜひ手をあげてください。

 

 

 

※第一期は少数精鋭。
最大5人まで募集とさせて頂きます。

 

興味があったら先を読んで下さい。

 

 

興味の無い方はここで終わりにしましょう。
時間の無駄になります。

 

 

 

 

 

何故ルパン三世はモテるのか?

 

 

先日、仲良しのミュージシャンが主宰するアコースティックライブに行ってきました。

最後は、尺八とアコギとボーカルの共演で、

『ルパン三世のテーマ』

でした。

 

 

で、その演奏を聴きながら考えたんです。

ルパンって、なんだかんだ言っても、所詮は単なる“泥棒”ですよね?

でもその単なる泥棒であるルパンが、まさにあの、“怪盗ルパン”の名前を纏(まと)った瞬間、

英雄になる。

 

 

これ・・・

スゴイです。

これこそがまさにブランディングの極地です。

 

ブランディングとは、
積み重ね
だからです。

 

 

“単なる泥棒が、弱者のために何度も何度も戦い、警察の手をかいくぐりながら実績を積む!”
こんな図式です。

 

 

僕は正直、ブランディングと言う言葉が好きではありません。

と言うか、このところあまりにも安直に使われすぎているのが腹立たしいのです。

 

 

ブランディングと言う言葉が、

 

ちょっと有名になる手段。

 

手軽に名前を売る手段。

 

軽くお金を稼ぐ手段。

 

みたいな使われ方をしているのが我慢ならないんです。

 

 

僕はマーケティングの世界に関わって以降、一流・超一流の企業とか店と関わってきました。

そしてそうした企業・店のとてつもない努力を目の当たりにしてきました。

悠久とも言える時間をかけ、終わりのない努力を重ね、

ブランド

を創ろうとする姿を見てきました。

 

 

だからこそ・・・・

だからこそです。

『ブランド』

と言う言葉を安直に使って欲しくないんです。

 

 

ブランドとは、

積み重ね

です。

 

先ほどのルパンの例に漏れず、

 

 

圧倒的に実績を積み重ね、

 

知って貰うための努力を積み重ね、

 

揺るぎなき発信を積み重ねなければ、

 

絶対に到達出来ない場所なわけです。

 

 

そんな手軽に気楽に、安直に出来る訳が無いのです。

 

 

例えば僕がいる、著者の世界を見てみましょう。

 

中谷彰宏さんと言う著者さんがいます。
かれこれ1,000冊に届こうと言うくらい、積み重ねていらっしゃいます。
間違いなく、ブランドです。

 

 

村上春樹さんも、延々と

書き続ける中で、間違いなくブランドを手に入れています。

 

 

が、ビジネスの世界で数年前に出てきた、ある女性著者は、 いつの間にかバラエティタレントもどきの活動をしています。
とてもブランドとは言えません。
そこには継続が無いからです。

 

 

 

 

ブランドなんて短時間で出来るハズが無い!

 

 

ブランドが簡単にできる、時間をかけずに出来る!などとほざく人がいますが、それは”嘘”です。

絶対にあり得ません。

ブランドとは、

 

『時間をかけた発信の積み重ね』

です。

 

 

 

メッセージやこだわり、譲れないモノを、

時間をかけ

 

慎重に

 

安定的に、

 

発信し続けて初めて成立するモノ。

 

 

手軽なブランディングなど有ろうハズがありません。

が、ひとつ、これだけは言える。

『本物のブランディングに迫ろうとする正しい努力』

なら充分に可能だ・・・と。

 

 

それを目指すのが、今回ご提案する、

 

 

 

『ブランディングプロデューサー養成講座』

 

 

です。

 

 

 

 

 

ビジネスデビュー、ステップアップのサポートをしてきました。

 

 

僕はこれまで、実に多くの、

 

 

ビジネスデビューサポート

 

ステップアップの支援

 

をして来ました。

 

 

多くの人の、いわゆる、

成功

を実現してきました。

 

 

例えば、この方。
https://www.youtube.com/watch?v=ZWScA2p3V0g

 

 

逆に、多くの方の、

失敗

も目の当たりにしてきました。

 

 

ではどうして失敗するのか?

 

 

それは簡単な理由です。

 

 

『最初が肝心!が守られていない!』
からです。

 

いわゆる、

 

 

正しいブランディング

 

の知識も無く、シロート考えでブランディングをサポートしようとする輩(やから)が多すぎる。

 

そしてその、

本物か偽物か?

はなかなか見抜きにくいと言う事があります。

だから簡単に失敗してしまう。

これは大問題です。

この国にとっても由々しき問題です。

 

だから・・・

正しい知識と手順を持った、

ブランディングのプロフェッショナル

を育成したいと思った。

 

 

それが今回の動機です。

 

 

 

 

本物のブランディングエキスパートを育てたい!

 

 

本当のブランディングとは実に時間のかかるモノです。

それは変えられません。

 

 

が、正しいブランディングのための“列車”に乗ることは出来ます。

この、

『ブランディングプロデューサー養成講座』

は、その、

ブランディングのための正しい列車

に乗るためのやり方を熟知したエキスパートを育てるためのものです。

 

 

 

 

ブランディングには手順があります!

 

 

ブランディングは、

正しい手順

を踏まえることで、確実に成果につなげる事が出来ます。

 

 

言い換えれば、正しい手順を知らなければ、いつまでたってもブランディングに近づかないばかりか、

いわゆる、

逆ブランディング

になり、世間からの不興を買います。

 

 

今、

「ブランディングが出来ない!」

「ブランディングに失敗した!」

と感じている人の多くは、この、

“手順”

を間違ったわけです。

 

もう1度言います。

 

ブランディングは正しい手順を踏むことで、その成果を最大にする事が出来ます。

 

 

今、これを読んでくれているあなたには、その“正しい手順”を身につけ、

多くの人の正しいブランディングのサポート

をしてあげて欲しいのです。

 

 

 

 

 

『ブランディングプロデューサー養成講座』

の概要

 

 

期間は半年間。

半年間、じっくりと時間をかけながら、

『ブランディングプロデューサー養成講座』

を卒業して頂きます。

 

 

 

【卒業特典】

 

 

中山マコトからの修了証明書。

これがあればクライアントを見つけるのも簡単です。

 

 

 

 

『養成講座』の講義内容

 

 

先ずは、動画教材で学んでください。

 

動画① 真のブランディングとは?

動画② ブランディングのための正しい手順。

動画③ クライアントの“真の価値”を見つけ出す方法。

 動画④ 真の価値を、CV(コアバリュー)に変換する方法。

 動画⑤ CVをメッセージに変換する方法。

動画⑥ メッセージをベストメディアで伝える方法。

 

これらの動画が毎月1度届きます。

届いたら絶対に観てください。

観たら疑問点を抽出してください。

そして僕に連絡を下さい。

 

 

 

分からない事は遠慮無く、
 skype    メール    電話

などで質問してください。

 

分からない部分をそのままにしてはいけません。

あなたが抱いた疑問点、質問、問い合わせなど、すべて解決します。

納得いくまでやりましょう。

 

 

こうした手順を繰り返しながら、半年間で、

 

 

 

『ブランディングプロデューサー』

 

 

になって頂きます。

 

 

 

 

『養成講座』の参加費

 

 

 プライスレスの動画講座付き
なわけです。

 

どう考えても、一般的には、「50万円」は頂くと思いませんか?

ですが、この『ブランディングプロデューサー養成講座』を必要とする“あなた”は、まだまだ学びの途中。

投資は大事ですが、そうそう使える金額も無いかも知れませんね。

 

と言う事で、リーズナブルな金額を設定しました。

 

98,000
です。

 

98,000 で入会して頂けます。

 

 

 

 

 

募集人員

 

 

 

今回の募集は、特別価格だと言う事もあり、
5名限定
とさせて頂きます。

 

 

次回募集からは、段階的に値上げをしていきます。

今回のご参加をお薦めします。

お申し込みはここから。

 

 

『ブランドプロデューサー養成講座』

 

 

※ぜひ5人に入って下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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