中山マコトはどうして、大ベストセラーもないまま、50冊の商業出版を実現できたのでしょうか? それは、“ある3つのモノ”を用意し、“ある行動”を続けたからです。 この“ある3つのモノ”は、初の出版であろうと、二冊目・三冊目であろうと有効です。 まさに「出版における三種の神器」と云っても過言ではないでしょう。 誰にでも出来る、実に当たり前のことばかりです。
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さて・・・その“当たり前の事”とは?
その中身を無料で2時間をかけて、あなたにお教えします。
出版業界にはびこる、いくつかの嘘!
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他にも沢山ありますが、あなたもどれか1つくらいは信じていたんではないでしょうか?
それ・・・・嘘ですからね!間違いですから!
僕、中山マコトは、デビュー以来、50冊の商業出版を実現してきました。
1円もかけずに・・・です。
この間、手にした印税は、累計で4,500万円近く。
そして持ち出した金額は・・・・ゼロです。
まったく売れなかったデビュー作。
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僕のデビュー作、“キキダス・マーケティング”はまったく売れませんでした。
初版部数は、6,000部。
売れた数は2,000冊台。
その多くが断裁の憂き目に遭い、悲しい運命を辿りました。
が、幸運にも2冊目を出すことが出来、結果、10万部に迫るスマッシュヒットになりました。
この2冊目以降を出し続ける事が出来たのも、三種の神器を発見したからです。
僕はこのスマッシュヒット(2万部以上、10万部未満)を5冊持っています。
もちろん、ベストセラーを出す事はみんなの夢でしょう。
が、そこには大きな落とし穴があります。
この落とし穴のおかげで、人生を棒に振った人、沢山います。
本が売れると言うのは、人生にとって両刃の剣、実に危険な落とし穴でもあるんです。
どんな落とし穴か?
それは、無料相談の中で語らせてください。
なぜ、中山マコトは 50冊の商業出版が実現できたのか?
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本を出すには、或いは、本が出るには、もちろん偶然もありますが、やはり著者の工夫が大事です。
が、ここで重要な事は、
・怪しい“自称”出版プロデューサー や、 ・お金を巻き上げたいだけの出版セミナー や、 ・現金集めのための出版コンテスト ( ↑ その意味は、当日、お話しします。) にひっかからない事。
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加えて、
“ある3つのモノ”
を用意することです。
これ、決して難しいことではありません。
ある意味、誰でもできる事だし、実際に僕の教え子達も実践してきた事。
明日から、いえ、今日からでもあなたがやれる事です。
そのあたりに関しても、無料相談の中でしっかりとお話しします。
【出版の夢実現無料相談会の内容】 |
■お話しする予定の内容 出版実現に絶対必要な3つのモノとは? どう動けばよいのか?行動の基本。 絶対にやってはいけないこと。
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【日程】
今回は、セミナー実施日に来られない方のために、個別相談会も用意しました。
<セミナー>
12月〇〇日(曜日) 〇時~〇時
【定員】 10名
【場所】 東京都新宿区
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